文校ブログ

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オンラインで秋期10人目の新入生! 大阪府茨木市の41歳男性が、夜間部小説クラスへ。

茨木市の男性の「入学申込書」に記されていた内容を以下に紹介します。

◎入学のきっかけや書きたいテーマなど
【小説をずっと書きたいと思っていますが、全く書けずに今に至っています。何か書くきっかけが欲しくて入学したいと思いました。】
◎影響を受けた作家
【今村夏子さん】
◎募集を何で知りましたか
【インターネットで自分で調べました。】

【8/17西日本新聞・文化面】“西日本詩時評”欄で、大土由美さん(通教部・平居c)の詩集『悲しみも逆さか』が取り上げられる。

福岡県北九州市の大土由美(おおつち・ゆみ)さんは、大阪文学学校通教部の詩・エッセイクラスへ2021年4月に入学し、冨上クラスの2年間を経て現在、平居クラスに在籍中です。今度の9/10通教部スクーリングには、午前中のプレ・スクから出席。
詩集『悲しみも逆さか』(梓書院/1,320円)については既に、7月27日・文校ブログで紹介してあります。

(小原)

【7/29神戸新聞(夕刊)1面より】有本友美さん(文校修了生)の作品「ええよの三吉」が“防災100年えほんプロジェクト”で入選を果たす。

芦屋市の有本友美(ありもと・ともみ)さんは、大阪文学学校通教部に2013年4月から22年3月まで9年間在籍。音谷、大沢、若林、石村の各クラスで学んでいます。
阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター主催の“防災100年えほんプロジェクト”には、全国から148作品の応募があり、俳優の竹下景子さんら5人の選定委員が入選作10編を選んだのだそうです。そのうちの1編が有本さんの作品「ええよの三吉」。
7/29神戸新聞の写真は、自作品が掲載された『樹林』通教部作品集を並べて、自宅で取材に応じている様子のようです。

次をクリックすると、有本さんの「ええよの三吉」を読むことができます。
https://bosai100nen-ehon.org/story/selection

(小原)

公開講座/昼・文章講座(第3回)のZoom配信のご案内

公開講座/昼・文章講座のZoom配信を視聴するためのZoomのURLは、以下のとおりです。
※在校生以外は、事前に視聴料をお支払いいただいた方のみ、視聴可能です。詳細は、4/17文校ブログをご覧ください。

9月2日(土)15:00〜17:00
23年春期《公開講座》昼・文章講座(第3回)

Zoomミーティングに参加する(ミーティングID: 812 4955 6077)
https://us02web.zoom.us/j/81249556077

上記リンクをクリックしたあと、お知らせ済みのパスコードを入力すると、視聴することができます。

なお、講座資料のPDFファイルは、下記リンクからダウンロードできます。
テキスト「すきま風の吹く文章を書く」.pdf
閲覧パスワードは、Zoom視聴用のパスコードと同じです。

開始10分前から入室可能です。
Zoomのビデオレイアウト(画面表示)は「スピーカービュー(アクティブスピーカー)」でご覧ください。

当日の注意事項として以下の2点、ご協力をおねがいします。
1)講師から特に指示がない場合、視聴中はマイクをオフ(ミュート)にしておいてください。
2)視聴時の表示名は、文校に登録されているお名前、または視聴申込みの際のお名前にしておいてください。

在校生の皆さんへ●23年秋期「進級(継続)届」をダウンロードできます。

23年秋期「進級(継続)届」は、下記リンクからダウンロードできます。

23秋・進級(継続)届.pdf

【未提出の方へ】
現在校生全員、出していただくものです。
継続生も、休学生も、進級されない方も、もちろん進級される方も。
クラス編成の都合があります。9月17日までに提出してください。
(FAX、メール添付可)