文校ブログ

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2016年秋期第1号の新入生が誕生しました!

10月9日(日)開講の秋期1番目の入学者は、三重県名張市の31歳・男性。夜間部の小説クラスへ。 オンラインで入学申し込みをされていたので、今さっき電話をして見ました。 文校から歩いて15分の近鉄上...

通教部生は、質問対話用紙を活用しよう。

……通教部の皆さんへ…… 春期第2回提出作品への担当チューターからの「アドバイス批評」と作品「添削」が、徐々に事務局に返ってきています。返ってきたクラスは、すぐさま皆さんに届けるようにしています...

大阪文学協会の理事会開かれる。

6時40分から8時50分まで、文校の一室で一般社団法人・大阪文学協会(文学学校の運営母体)の定例理事会がもたれました。葉山(代表理事)、細見(文校校長)、高畠、中塚、佐久間、津木林、佐伯晋、平野、小原...

夏季合宿、元気に行ってきます。(学生委員長・津村くん/談)

4時ごろ資料の印刷に文校へやって来た津村学生委員長によると、あした・あさっての2016年夏季合宿in奈良の最終的な参加者は41名(うち宿泊32名)になるそうです。細見校長のほか、チューター陣から津木林...

17(日)~18(月)夏季合宿の報告・・・奈良ユースホステルに41名。

17日・18日に、奈良市のユースホステルで行われた大阪文学学校恒例の夏季合宿には、41名〈うち宿泊31名〉の参加がありました。 17日は夕食まで、詩と小説(2つ)のグループに分かれて、持ち寄...

通教部・春2回目提出作品の最終締切日・・・速達などで8名からとどく。

通教部の16年度春期第2回提出作品の締切は一応、7月2日(土)でした。 それ以降にとどいた場合、9/11スクーリングのテキストとなる通教部作品集(『樹林』9月号)の掲載対象からははずれますが、最終的...

作品未提出の通教生のみなさんへ。

今期2回目の作品をまだ提出していない通教生58名(138名中)の方へ、今夜、激励のハガキを投函します。 以下のような文面です。         *  蒸し暑い日が続きますが、お元気でしょうか。 ...

『樹林』在特号、応募締め切る。小説部門に36編。

朝井まかてさんや木下昌輝さん、馳平啓樹さんもかつて載ったことがあり、応募から選考・編集まですべて学生委員会が仕切る『樹林』在校生作品特集号。その11月号に向けて、一昨日(9日・土曜)の午後4時、作品の...

新刊紹介☆葉山郁生チューターの評論集『プルースト論 その文学を読む』(響文社)

大阪文学協会代表理事でもある葉山郁生チューターの最新刊。 札幌にある出版社・響文社からの刊行で、415ページだて2500円+税。 初出は、大阪芸術大学の刊行物がほとんどで、一部『樹林』から...

『樹林』11月号(在校生作品特集号)に向けた作品募集の締切迫る! 9日(土)午後4時必着。

『樹林』在校生作品特集号は、大阪文学学校の学生委員会が作品募集、選考、編集、発送までの全過程を独自で行ないます。作品の募集と同時に、選考委員も在校生から募集していましたが、小説、詩、エッセイの3部門と...

土曜日、通教部16年春期第2回提出作品のいちおうの締切日。今晩、各チューターへ郵送予定。

通信教育部は2日(土)が春期第2回提出作品の、いちおうの締切日。 郵便、持参、文校の入っているビルの集合郵便受け投函などの方法で、2日だけで計18名の提出者がありました。 その前日(1日)15名、...

柴崎友香さんを招いての特別講座に81名。

特別講座の後、柴崎さんもみんなと一緒に居酒屋“すかんぽ”へ。...