文校ブログ

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在校生の皆さんへ●24年春期「進級(継続)届」をダウンロードできます。

24年春期「進級(継続)届」は、下記リンクからダウンロードできます。 24春・進級(継続)届.pdf 【未提出の方へ】 現在校生全員、出していただくものです。 継続生も、休学生も、進級...

通教部生・休学生などへ『樹林』24年2・3月合併号(通教部作品集)を発送!◆3/10通教部スクーリングの見学(Zoom可)を希望される一般の方にも、『樹林』2・3月合併号をお届けします。ご連絡ください。

【『樹林』24年2・3月合併号(通信教育部作品集)の目次。作品名と作者名がズラッと並ぶ】 216ページ立ての『樹林』24年2・3月合併号は、きのう(月)昼に印刷所からが仕上がってきました。 ...

今夕(26日)の毎日新聞【全国版】・・・文化面に、“大阪文学学校創立70周年記念祭”と“文校・春期生募集中”の記事

上のような記事が、今夕(月)の毎日新聞・文化面<4面>に載っています。しかも、全国版のようです。記事の掲載、ありがとうございました。 ●3/16記念祭当日、毎日新聞の記者さんは、会場のクレオ...

通教生の皆さんへ●樹林2・3月合併号(通教部作品集)のPDF公開

3/10(日)通教部スクーリングの合評会テキストになる樹林2・3月合併号(通教部作品集)のPDFファイルを公開します。 下記リンクをクリック(タップ)したあと、スクーリング案内チラシに記載していた閲...

春期11人目の新入生は、奈良県大和郡山市の60代女性。昼間部・小説クラス(火曜)へ。

大和郡山市の女性から、オンラインで「入学申込書」がとどきました。 事前に電話やメールで問い合わせのなかった方で、「入学申込書」には【学校のことは以前から知っていましたが、募集はインターネットを見て知...

藤岡陽子さん(大阪文学学校修了生)の長編小説『リラの花咲くけものみち』(光文社)が吉川英治文学新人賞の最終候補5作に選ばれています。受賞発表は3月上旬。

【2/24(土)朝日新聞の広告】 第45回を数える吉川英治文学新人賞は、公益財団法人吉川英治国民文化振興会が主催し、講談社が後援しています。 選考委員は、朝井まかて、大沢在昌、京極夏彦、辻...

秋期最後の昼・詩の連続講座【担当:詩人の近藤久也さん】に、あらかじめ作品提出のあった、岐阜県の通教生を含む16名全員が出席。加えて、未提出者も1名。

午後3時から6時まで、公開/昼・詩の連続講座(秋期3回目)がおこなわれました。 講座の初めに近藤講師から、井川博年さんの詩「胸の写真」について、10分ほど話がありました。 その後近藤講師は、事前に...

春期(4/7入学式)10人目の新入生は栃木県足利市から。25歳男性が通教部・小説クラスへ。

足利市の男性には、《25歳以下への奨学制度》が適用され、年間学費は通常より2万9千円割り引かれます。また、1年ぶりに栃木県に大阪文学学校生が誕生したことになります。 オンラインで届いた「入学申込...

3/16大阪文学学校創立70周年記念祭の会場(クレオ大阪東)を下見し、設営の打ち合わせをしてきました。★昨夕(21日)の朝日新聞をみての一般からの問い合わせ10件、記念祭の参加申込17名(22日18時現在)。

真銅孝・文校事務局員は大阪メトロの大阪ビジネスパーク駅から、僕(小原)はJRの京橋駅から、3/16記念祭の会場である城東区のクレオ大阪東へとたどりました。13時30分少し前に合流。どち...

今夕(21日)の朝日新聞・・・文化面<2面>に“大阪文学学校創立70周年記念祭”の記事

上のような短信が、今夕(水)の朝日新聞・文化面<2面>に載っています。記事の掲載、ありがとうございました。 ●3/16記念祭当日、朝日新聞のほか、産経新聞、共同通信などが、会場のクレオ大阪東...

大阪文学学校生“空白”県の福井は永平寺町から春期新入生。64歳男性が通教部・小説クラスへ。

2年ぶりに福井県の文校生が誕生しました! オンラインで届いた「入学申込書」によりますと、文校のことは【知人、友人からの伝聞】で知ったとのことです。 また“入学のきっかけ”は【より多くの方々との交流...

昼・佐伯クラスは、今秋期最後のゼミ&打ち上げ。午後5時40分まで教室で合評会をおこない、歩いて谷町5丁目の中華料理店へ。3次会は?

【ゼミ終了後、文校教室で記念写真。前列・右から2番目が佐伯敏光チューター】 いつもは神奈川県秦野市から通って来る男性以外、全員出席。佐伯クラスを離れて他クラスへ進級するもの、4月からも残るもの・...

◆秋期3回目/夜・詩の連続講座に9名。◆秋期第7回/学生委員会に9名(うちZoom3名)。

◆今夜6時30分から秋期最後・3回目の夜・詩の連続講座(担当;冨上芳秀チューター)。出席9名全員が作品を提出。8時30分まで。 ◎出席者のクラスは次のとおり――○昼・小説・佐伯C ○昼・小説・伊藤C...

【3/16 大阪文学学校 創立70周年記念祭】の受付開始!

[在校生も文校OB・OGも一般の方も、どなたでも参加できます] ≪日時≫2024年3月16日(土)14:00~16:00/13:30受付開始 ≪場所≫クレオ大阪東[大阪市城東区鴫野西2-1-2...

今夜、3/2(土)昼・文章講座の課題作品の提出を締切りました。24年春期の新入生を含めて42編。午後8時前、その作品群のコピーを引き取りに、担当の馳平啓樹講師が文校に現われました。

◆3/2昼・文章講座で取り上げる古典的な名作は、谷崎潤一郎「陰翳礼讃」(中公文庫など)です。あらかじめ読んでおいてください。 ●23年秋期残りの公開講座の課題作締切日と開催日は次のとおりです。整...

きょう2人目の春期・夜間部新入生がオンラインで誕生しました! 滋賀県の26歳女性が、夜間部・小説クラス(金)へ。★夜間部、昼間部、通教部あわせて新入生は計8名に。

滋賀県の女性の「入学申込書」には、文校のことは【知人の紹介】で知ったとありますが、文校事務局への事前の問い合わせはなかった方です。 今春、夜間部・小説クラス(金)への入学は、奈良県の30歳男性につい...

24年春期7人目の新入生は、大阪文学学校生が“空白県”の熊本から。41歳男性が通教部・小説クラスへ。

熊本県内の文校生は、22年4月以降いませんでしたが、2年ぶりに“空白県”を脱しました。これで、文校生は全国にまたがり、37都道府県に存在することになります。 また、今日オンラインで入学を申し込まれた...

成海隼人さん(大阪文学学校修了生)が自身の体験と母親をモデルに書き上げた小説「尼崎ストロベリー」が舞台化! 3/2~4、あましんアルカイックホール・オクト(尼崎市)で、舞台【尼崎ストロベリー2024】開催。

成海隼人さんは、2022年10月から23年9月まで、文校夜間部・西村 郁子クラスに在籍。 成海さんの小説が原作の舞台【尼崎ストロベリー】は、昨年3月におこなわれた初公演の好評を受け、この3月2日~...

「読書ノート」を締切りました。最終的に提出者は45名。

23年秋期の「読書ノート」は、45名から提出がありました。1年前、2年前と、ほぼ同数でした。 ◆ちなみに過去の提出数は、前回(23年8月)――50名、前々回(23年2月)――46名、(22年8月...

《2024年度春期入学6人目》●静岡市の50歳男性が通信教育部・小説クラスへ。――木下昌輝さん(3度、直木賞候補/大阪文学学校修了生)の著作で文校のことを知ったとのことです。

昨日(日曜日)の午後、オンラインで静岡市の男性から、4月7日開講の24年春期の「入学申込書」が届いていました。電話でもメールでも、事前問い合わせの全くなかった方です。文校HPを見て、入学を決められたよ...