文校ブログ

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新潟市立高志中等教育学校5年の6名が、文校見学に来てくれました。

【高志中等教育学校の6名に小原が文校の紹介をしたあと、文校生の短いエッセイの合評をおこなう。活発に意見がとびかう】 【後ろの方から、昼間部・夏当クラスのゼミを見学する6名】 今日の...

☆速報★渡谷邦さん(大阪文学学校修了生)が同人誌『あるかいど』で発表した小説が、2023年下半期同人雑誌優秀作に選ばれ、只今発売中の『文學界』12月号に転載されています!

〈文學界12月号の目次〉 〈文學界の掲載ページ〉 岡山市の文校修了生・渡谷邦(わたりだに・くに)さんが、文校OB・OGたちで発行する同人誌『あるかいど』74号に発表した小説「水路」...

公開講座/昼・文章講座(第1回)のZoom配信のご案内

公開講座/昼・文章講座のZoom配信を視聴するためのZoomのURLは、以下のとおりです。 ※在校生以外は、事前に視聴料をお支払いいただいた方のみ、視聴可能です。詳細は、10/5文校ブログをご覧くだ...

新入生34名(夜7、昼15、通教12)の皆さんへの「ハガキ一枚」課題、今のところ7名から届いています。◆作品発表・第1弾【通教部・塩崎拓さん<大学生>】

今秋の新入生34名の皆さんに、案内チラシ(10月31日文校ブログ参照)と所定の〈課題ハガキ〉を、先週から手渡しないし郵送してあります。 ハガキのかわりに、メールで送っていただいてもかまいません。むし...

名倉弓子さん(大阪文学学校通教部・飯田クラス)の小説が“第18回ちよだ文学賞”の最終候補5編(応募366編中)に残るも、受賞逃す!

“第18回ちよだ文学賞”(東京都千代田区主催)大賞の賞金は100万円で、選考委員は、作家の逢坂剛さん、唯川恵さん、角田光代さん。 奈良市の名倉弓子(なぐら・ゆみこ)さんは、この10月から学友生(...

11/26学生委員会主催【『樹林』11月(在特)号の合評会】

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【速報】猪村勢司さん(文校修了生)、第40回「さきがけ文学賞」受賞! 賞金50万円! 文校関係者から2年連続受賞!!

大阪文学学校夜間部修了生の猪村勢司(いむらせいじ)さんが、歴史小説「不忍池」(147枚)で、2023年度・第40回「さきがけ文学賞」に入選しました。 応募264編の中から、みごと1等賞です。 大阪...

『樹林』11月号(在校生作品特集/通巻697)が仕上がってきました。

<オモテ表紙> <目次> 『樹林』11月(在校生作品特集)号が昨日の昼、仕上がってきました。昨日から今日にかけて、通教部生、通教部チューター、休学生、定期購読者(37名)、元チュー...

一昨日(5日/日曜)の、学生委員会主催の新入生歓迎・文学散歩“通天閣・新世界”に37名の参加。そのうち、新入生5名、遠来組は神奈川、愛知、広島(2名)から。夜の懇親会(2次会)には30名。◆昨夜(6日/月曜)の秋期・第2回学生委員会には、新入生5名をふくめ14名出席(うちZoomから4名)。

【通天閣の展望台入口で記念撮影】 【西成区山王のオーエス劇場(大衆演劇場)を通り過ぎる】 【天王寺動物園入口近くの串カツ屋を貸し切り30名で懇親会】 ◆一昨日(5日/日曜...

11/1神戸新聞・文化面“同人誌”欄で、『樹林』通教号(23年8・9月合併号)に掲載されていた内田るみさん(通教部・石村クラス)の小説「今川鍼灸施術所」が取り上げられる。文校修了生・清水園子さんが所属同人誌に発表した小説も。

11/1神戸新聞紙上で、評者の葉山ほずみさんによって、『樹林』8・9月合併号(Vol.695/通教号)に載った小説が取り上げられた大阪市の内田るみさんは、文校には3回入学しています。 最初の...

『三田文學』2023年秋季号(No.155)の“新同人雑誌評”欄で紹介された文校関係者の小説は、<佐々木義登・評>コーナーで13編中7編、<加藤有佳織・評>コーナーで15編中6編。◆『樹林』692号〔23年5月号/本誌〕から文校修了生のキンミカ、中山文子の2編、『樹林』693号〔23年6月号/在校生作品特集号〕から名倉弓子、上地庸子、峰さそりの3編、『樹林』694号〔23年7月号/通教部作品集〕から峯本つづき、佐伯厚子の2編。◆所属同人誌から、文校修了生の猿渡由美子(愛知県)、渡谷邦(岡山県)、渡辺庸子(福井県)の3編。

『三田文學』2023年秋季号(No.155)の“新同人雑誌評”欄で取り上げられた文校関係者の小説は、次のとおり。( )内は、同人雑誌名と通巻ナンバー。 ◆大阪文学学校・在校生 ・名倉弓...

【10/30(月)】公開/夜・文章講座〔担当;津木林洋チューター〕は午後6時30分開始で、9時45分に終了。岡山県倉敷市の通教部生など20名の出席。

あらかじめの作品提出は22名からありましたが、そのうち5名が欠席。提出全作品のコピーを配布。出席の作者が読み上げる各作品に、津木林チューターは詳しく鋭く批評をくわえていきました。また、出席者か...

新入生へのハガキ一枚の課題【できればメールで】

今秋の新入生は今のところ34名(夜7、昼15、通教12)。 昼間部・夜間部の新入生で教室に出てきている皆さんには、以下のような案内チラシと所定の〈課題ハガキ〉を組会のとき配っています。Zoom参加の...

【10月28日<土>】東京から三田誠広さん(作家)をお招きしての公開・特別講座に教室聴講37名(うち、一般・OB4名)。自宅からZoom視聴30名。

≪三田誠広さん≫ ≪文校教室には、秋の新入生5名をふくめて37人が参加≫ 一昨日(28日)午後4時、東京から三田誠広さんをお招きし、公開・特別講座ははじまりました。《演題》は、「近...

11/25(土)第二十五回小野十三郎賞贈呈式の案内状を今夜、関係者・新聞社などへ172通発送しました。

  25年続いている小野十三郎賞は、大阪文学学校の運営母体である一般社団法人・大阪文学協会(代表理事;葉山郁生)の主催で、朝日新聞社に共催していただいています。さらには桃谷容子基金、澪標から後援...

在校生の皆さんへ ●10/28特別講座【Zoom視聴】のご案内 ■教室聴講にはまだ余裕があります。予約なしの飛び込みOK。在校生無料、休学生・OBは千円。

10/28特別講座を視聴するためのZoomのURLは、以下のとおりです。 10月28日(土)PM4:00~ 三田誠広(作家) 《演題》近代小説の起源と現況 〔司会〕葉山郁生(大阪文学協会代...

「アスベスト・命を見つめるエッセー賞」などアスベストにまつわる四つの賞が創設されました。文校で講演をされたことのある佐伯一麦さん(仙台市在住の作家)も審査に携わります。

作家の佐伯一麦(さえき・かずみ)さんには、仙台市から来阪いただき、2017年7月に大阪文学学校で<『私』を描くということ>というタイトルの講演をしていただいています。講...

あさって・28日(土)、三田誠広さんの講演会。★販売用に三田さんの近著である長篇小説『善鸞(ぜんらん)』、同『光と陰の紫式部』を取り寄せてあります。★教室聴講、Zoom視聴ともにまだ申込OKです。

長篇小説『善鸞(ぜんらん)』(作品社/23年10月刊) 長篇小説『光と陰の紫式部』(作品社/23年4月刊) 東京から三田誠広さん(作家)をお招きしての特別講座は、あさって・10/2...

『学生新聞・コスモス』通巻335号、全8ページ公開!◆11/5新入生歓迎・文学散歩(通天閣・新世界)の参加申込、20名突破!事務局の小原、角田も参加します。まだ、受付中!

◆『学生新聞・コスモス』通巻335号は、教室のテーブルの上から取っていってください。通教部生、休学生には郵送します。 ◆11/5新入生歓迎・文学散歩(通天...

23年秋期・学生委員会が始動。教室10名(うち新入生1名)、Zoom1名。

今夜7時から、2023年度秋期第1回大阪文学学校・学生委員会が開かれました。 夜間部・昼間部・通教部の各クラスから、新入生をまじえて11名の教室出席・Zoom参加がありました。 各々の自己紹介...