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6/25~26通教部(プレ)スクーリングに全国各地から79名集う。

通信教育部の2016年度春期第1回スクーリングには、前段のプレ・スクーリングだけの人も含めて、通教部生79名の出席がありました。関西圏をのぞく遠来組は、沖縄、長崎、広島(2名)、岡山(5名)、鳥取、愛媛、香川(5名)、徳島(3名)、三重、愛知(2名)、福井、石川、神奈川、東京(2名)、埼玉、千葉からでした。
26日スクーリング本番は文校教室で12時半に開始され、細見和之・文校校長の「書くことの意味」と題した講義のあと、本科担当チューター6名のあいさつがありました。
1時40分からは、文校教室だけでなく近くの貸し教室も使って各クラス(10グループ)ごとに分かれ、『樹林』7月号(通教部作品集)に載った作品の合評をおこないました。
5時からは、外に出たクラスも文校に戻ってきて、“作品とだけではなく、人との出会いも”ということで2時間あまりの飲食入りの交流会【写真】。次の作品へ向けて、大きな刺激を受けました。