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6/24~25通教部(プレ)スクーリングに全国各地から83名集う。

通信教育部の2017年度春期第1回スクーリングには、前段のプレ・スクーリングだけの人も含めて、通教部生83名の出席がありました。関西圏をのぞく遠来組は、
沖縄(2名)、鹿児島、長崎、山口、広島、岡山(8名)、鳥取(2名)、愛媛、香川(4名)、徳島、福井、石川、富山、三重、愛知(4名)、東京、埼玉、千葉、北海道からでした。
25日スクーリング本番は文校教室で12時半に開始され、津木林・昼間部チューターの「初めての歴史時代小説を書くまで」と題した講義のあと、本科担当チューター4名のあいさつがありました。
1時45分からは、文校教室だけでなく近くの貸し教室も使って各クラスごと9つに分かれ、『樹林』7月号(通教部作品集)に載った作品の合評をおこないました。
5時からは、外に出たクラスも文校に戻ってきて、“作品とだけではなく、人との出会いも”ということで2時間あまりの飲食入りの交流会【写真】。次の作品へ向けて、大きな刺激を受けました。
なお、24日プレ・スク、25日スクーリングそれぞれに一人ずつ、“入学検討のための見学”者がありました。