文校ブログ

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昨夕(6/10)の朝日新聞・・・文校生・加納由将さんの詩集『記憶のしずく』(思潮社)が紹介される。

車椅子をつかう加納由将(かのう・よしまさ)さんは、2004年4月文校入学で、それ以来16年余りずっと在籍。 14年3月まで通教部の詩・エッセイクラスにいて、文校の入っているビル(9階建て)の...

文校教室(3名)と自宅(11名)をむすんで、オンラインで今春2回目の学生委員会。

【写真・上】文校教室から3名が、Zoomで映し出されたスクーリン画面を見つめる。 【写真・下】Zoom画面。 全員自宅から参加したオンライン(Zoom)での学生員会(6/1)につづいて...

緊急発行!!『学生新聞COSMOS』通巻323号 特集“コロナの渦の中で”

   きょう昼2時、学生委員会新聞部の岡﨑昌美さん(昼・夏当クラス)、たてかわともこさん(夜・高田クラス)が文校にあらわれ、『学生新聞COSMOS』(B5版16頁だて)の印刷と二つ折りにいそしみ...

新刊紹介☆加納由将さん(文校夜間部生)詩集『記憶のしずく』(思潮社/2,400円+税)

加納由将(かのう・よしまさ)さんは現在、夜間部・高田文月クラスに在籍中。 加納さんの新刊詩集『記憶のしずく』(思潮社)の中には、高田チューターの「『立位』をとるエネルギー」という文章が栞とし...

一昨日(6/7)・・・オンライン(Zoom)による『樹林』在特号合評会(学生委員会主催)に31名。

一昨日の日曜日(7日)午後1時から、学生委員会主催の在特号(樹林6月号)の合評会がおこなわれました。今回はコロナのためにいつもと異なり、文校教室に陣取ったのは南・学生委員長(夜・尼子クラス)、上田...

きょうも入学生。今春62人目。大阪市の51歳男性が、夜間部小説クラス(金)へ。

先月末、大阪市の51歳男性から、ネットで存在を知ったと電話で「入学案内書」の請求がありました。事務局では、「入学案内書」や「文校ニュース」などをすぐに郵送しました。 そして今日、封書で「入学申込書」...

仕上がってきた『樹林』春期(5月)号を発送!

コロナの影響もあって製本の遅れていた『樹林』春期(5月)号が6月5日(金)、やっと仕上がってきました。今日までに、通教部生、休学生、チューター、定期購読者、出版社・新聞社・図書館・文学館、お世話に...

文校修了生の活躍・・・松島 耒仁子(クニコ)さん

ペンをもって音楽とかかわっている《ミュージック・ペンクラブ・ジャパン》のホームページに、文校修了生・松島耒仁子さんの書いた“アルバム レビュー”と“エッセイ”が載っています。富田林市の松島さんは、文校...

「文校ニュース」春期第2号を、2日前の土曜日(通教部生へ)、今日(休学生へ)発送。28日(日)通教部スクーリングは、クラス別の【合評会】のみおこないます。

文校事務局が作成・発行する「文校ニュース」春期第2号(B4わら半紙18ページだて)を、先週土曜から今日(月)にかけて、通教生、休学生、通教部チューターの皆さんに向けて郵送しました。 今「文校...

6/1夜・詩の連続講座に向け詩作品を提出した13名に、担当の冨上チューターの講評を郵送。●6/13(土)の昼・詩の連続講座(担当;高田チューター)から、公開講座は文校教室で開催します。

きょうの昼間、冨上芳秀チューターが、文校事務局にやって来られました。 6/1(月)に予定していた夜・詩の連続講座は、コロナ用心のため文校教室での講義と作品講評は取りやめましたが、冨上チューター宅への...

横浜市の50代前半・女性、通教部/詩・エッセイクラスへ入学。今春61人目の新入生。

きょうオンラインで通教部(冨上クラス)へ入学された、横浜市の女性に電話してみました。『入学案内書』など資料の請求もまったくしていない方でしたので。 最近、とっておいた産経新聞の山から、大阪文学学校の...

“読書ノート”優秀作〔美月チューター推薦〕・・・関篤子さん(通教部)の町田康『告白』

5/16締切の、チューター24名が一冊ずつ推薦した課題図書への“読書ノート”は、59名から提出がありました。2015年春期の62編以来、5年10期ぶりに50の大台を超えたのです。 こういうコロナ状況...

本日から、文校教室でのクラスゼミが、段階的に再開され出しました!

日本におけるコロナ(第1波?)は収まりつつあり、緊急事態宣言もはずれて、文校教室でのクラスゼミを再開してほしいという声が事務局には日増しに多く寄せられるようになってきています。そんななかで事務...

6/2(火)の読売新聞(夕)//第22回小野十三郎賞・募集要項・・・ありがとうございました。

小野賞の事務局をかねる文校事務局にはきょうも、大阪府枚方市、愛知県丹羽郡、東京都三鷹市、北海道札幌市から、4点の応募著作がとどきました。総計ですでに60点を超えました。 応募締切は、およそ1...