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【春期新入生の参加が目立つ!】公開の昼・小説(エッセイ)入門講座[担当;馳平啓樹さん]に、新入生11名(うちZoom3名)、一般8名(うちZoom2名)をふくめて46名(うちZoom11名)出席。課題作品の提出20名(うちZoom4名)全員参加。

【柔らかな語り口の馳平啓樹(はせひら・ひろき)さん】 【教室には、新入生8名をふくめ35名出席。ほかにZoom視聴が新入生3名を入れて11名】 正午(12時)開始の大西クラスと津木...

『三田文學』25年春季号“新同人雑誌評”欄で紹介された大阪文学学校の在校生・修了生・事務局員の小説は全18編中12編。うち『樹林』の在特号から2編、通教号から1編、本誌から1編★『文學界』に転載されたのは在校生・岡本千尋の小説

慶応義塾大学出版会発売の『三田文學』2025年春季号(No.161)の“新同人雑誌評”欄で取り上げられた文校関係者の小説は、次のとおり。( )内は、同人雑誌名と通巻ナンバー。 ◆大阪文学...

★春期67人目の新入生。富山県の21歳女性が通教部・小説Cへ◆いつでもクラスゼミの見学OK。今夜(金)は神奈川から、6/3(火)夜は東京からZoom見学の予定【まだまだ春期生を募集中。学費は割り引かれます】

電話やメールによる事前の問い合わせがないままに、富山県の21歳女性からオンラインで「入学申込書」がとどきました。電話をして、スクーリングやプレ・スクーリングのことなどいろいろ説明しました。また、「プレ...

公開講座/昼・小説(エッセイ)入門講座(第1回)のZoom配信のご案内

公開講座/昼・小説(エッセイ)入門講座のZoom配信を視聴するためのZoomのURLは、以下のとおりです。 ※事前にZoom受講料をお支払いいただいた方のみ、視聴可能です。 5月31日(土)1...

新入生「ハガキ1枚」課題、66名中34名から届いています。締切を1週間だけ延ばします【6/7まで】。未提出の方、急いでください◆作品発表・第4弾【通教・栗城陽子<79歳>/昼・渡邉久記<64歳>/昼・命音<17歳>】

今春の新入生66名のみなさんに、提出をもとめていた〈課題ハガキ〉は、今月末・31日(土)を締切日にしていました。今日現在、まだ34名の提出にとどまっています。 できるだけ、新入生全員に書いていただき...

★【6/8<日曜>】学生委員会主催の“『樹林』在特・5月号の合評会” ★【6/10<火曜>】から5日間、昼・夜間部14クラスは合同で“『樹林』在特・5月号および本誌・6月号の合評会週間”

◆6月8日(日曜)、学生委員会主催の『樹林』在特・5月号の合評会には、在特号に作品(詩・エッセイ・小説)が掲載された作者だけでなく、5月号の選考委員を務めた方、次の在特号(7/5応募締...

【今夕(5/26)の毎日新聞・文化面】――中西智佐乃さん(大阪文学学校修了生)の第38回三島由紀夫賞の受賞記者会見より――

■中西智佐乃さんは、2008年10月から18年3月までの間、休学期間をはさみながら文校の夜間部あるいは昼間部に実質5年間在籍されています。19年に、応募総数1972編の中から、小説「尾を喰う蛇...

22日(木)に仕上がってきた『樹林』6月号(本誌・夏季号/通巻713号)を、在校生はじめ大阪文学学校関係者・定期購読者のほかに、全国の主だった出版社・新聞社・図書館・文学館などへ発送!

【『樹林』夏季(25年6月)号/通巻713号/132ページ立て】 表紙は目次並みに、作品や文章が載っている方を全員網羅してあります。 5月20日(火)に仕上がってきた『樹林』5月(在校生作...

きょうの公開/昼・詩入門講座[担当;近藤久也チューター]に18名参加。内訳は、在校生9名、休学生2名、修了生1名、一般は20歳の男子学生など4名、そして小説C担当チューター2名▲作品提出の15名全員出席

【一番右(窓側)が近藤久也チューター】 講座の初めに近藤チューター<4月から昼間部/詩・エッセイC(木)も担当>から、天野忠の詩「動物園の珍しい動物」について、10分ほど話がありました。 ...

★新刊紹介★遠野魔ほろさん(22年3月まで文校通教部に丸10年在籍/埼玉県)の第2詩集『がらんどうの夢』(思潮社) 【所望される方は、事務局に声をかけていただければ、無料でお渡しします】

埼玉県入間市の遠野魔ほろ(とおの・まほろ)さんは、2012年4月から22年3月まで一度も休学することなく、ずっと通教部/詩・エッセイクラスに在籍されていました。コロナ以前は、泊りがけで...

阿蒙瞭さん(あもう・りょう/文校夜間部小説専科)の作品が、【第2回新潟文学賞・新潟漫画賞】の<ショートショート・エッセイ部門>で佳作に選ばれる! 作品名「まわる、まわる、たらい舟はまわる」(原稿用紙3枚)

【新潟文学賞・新潟漫画賞】は、にいがた経済新聞社の主催する賞で、ショートショート・エッセイ部門のほかに、純文学部門、ライトノベル部門、漫画部門がある。各部門の大賞(1編)には賞金5万円が授与されるが、...

今日、2名(岡山県、大阪市)が中途入学。学費は割り引き★今春の新入生は66名、在校生総数は半年前より4名多い304名に(ほかに休学生82名)!【入学随時受付中!組会(クラスゼミ)の見学OK。Zoomからも】

今日、二人の新入生が誕生しました。岡山県玉野市の69歳男性が通教部/小説クラスへ、大阪市の40歳の方が夜間部/詩・エッセイクラス(火)へ。お二人とも中途入学ですから、年間学費を1万〇千円割り引くことに...

≪昨夕(5/21)の朝日新聞・2面≫――中西智佐乃さん(大阪文学学校修了生)の第38回三島由紀夫賞受賞の記者会見より――

■中西智佐乃さんは、2008年10月から18年3月までの間、休学期間をはさみながら文校の夜間部あるいは昼間部に実質5年間在籍されています。19年に、応募総数1972編の中から、小説「尾を喰う蛇...

6/7(土)、東京から小林龍之さん(文芸編集者)をお招きしての公開/特別講座【エンタメ小説の現場から】★在校生は教室聴講・Zoom視聴とも無料★休学生・OB・『樹林』定期購読者は1000円★一般は1500円

6月7日(土)PM4:00~6:00/大阪文学学校教室 公開/特別講座 【講演】エンタメ小説の現場から 小林龍之(文芸編集者) ―――◎“作家と編集者の関係”や“作品が世に出るまで...

『樹林』5月号(大阪文学学校在校生作品特集号/通巻712)が仕上がってきました◆学生委員会主催の『樹林』在特号合評会は6/8(日)◆カリキュラムに基づく合同クラスによる『樹林』在特号合評会は6/10(火)より5日間開催

  『樹林』5月・在特号の<オモテ・ウラ表紙> 『樹林』5月・在特号の<目次> 大阪文学学校学生委員会が編集する『樹林』5月(在校生作品特集)号が昨日(火)の昼、仕上がってきました。...

一昨日(18日/日曜)の新入生歓迎・文学散歩《郡山城址⇒薬師寺⇒唐招提寺》に34名の参加。そのうち新入生7名、遠来組は福井、愛知(2名)、三重県熊野、香川から。夜の懇親会(2次会)には29名◆5/26夜は第3回学生委員会

【郡山城址内にある小野十三郎・文校初代校長の詩碑前で記念写真】 【薬師寺内の一室において文校関係者のみで、薬師寺僧侶の法話を聴く。笑わすのがうまく、いろいろと口誦させられた】 ...

3時間を超えた今夜の公開/夜・小説(エッセイ)入門講座〔担当;津木林洋チューター〕に、25名(うちOB2名、一般2名)参加。作品提出21名全員出席●新入生の参加が3人だけとは寂しい。もっと参加しよう!

公開の夜・小説(エッセイ)入門講座は、一般やOBだけでなく、在校生からも受講料(作品提出込みで1000円)をいただいています。 課題作の提出先は、文校事務局ではなく担当講師あてで、しかもメー...

●新入生「ハガキ一枚」課題は18名から届く●・・・◆作品発表・第3弾【昼間部・南田由芽<よしめ>さん/通教部・松﨑貴子さん】★提出まだの方、急いでください。《5月31日(土)締切》

今春の新入生全員(64名)に提出をもとめている〈課題ハガキ〉の既着分の中から、とりわけ印象的な作品を紹介する《第3弾》として2人の作品を取り上げます。今日までに、メール、郵送そして持参で18名から届い...

◆いよいよ来週から、計13回の春期・公開講座が始まる◆締切ずみの公開講座・課題作品の提出状況・・夜・小説(エッセイ)入門講座【21名】/昼・同【20名】/昼・詩入門講座【14名】。そのうち一般は計7名。

★課題作を提出できる4種類の公開講座のうち3つの締切日が、今日(17日)まででした。 ◎5/19締め切った夜・小説(エッセイ)入門講座〔担当;津木林洋〕には、21名から提出がありました。うち、一般1...

【【速報】】★祝★中西智佐乃さん(文校修了生)が、第38回三島由紀夫賞を受賞。受賞作は、『新潮』25年3月号に掲載されていた「橘の家」(250枚)で、6月に新潮社から単行本化の予定。

次は、今夕・18時18分配信の新潮社のサイトの【三島賞決定】速報です。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002091.000047877.html 次...