文校ブログ

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今夕(11日)の朝日新聞・・・第22回小野賞の3氏を紹介

大阪文学学校の運営母体である一般社団法人・大阪文学協会が主催する第22回小野賞の贈呈式は、11月14日(土)、中之島フェスティバルタワー12階のアサコムホールで催す予定でしたが、コロナ対策上、...

通教部生・森上晶さんの『樹林』通教部作品集に載った小説が、2020年下半期同人雑誌優秀作に選ばれ、『文學界』12月号に転載されています!

〈樹林7月号の目次〉 〈文學界12月号の目次・1頁目〉 〈文學界の掲載ページ〉 通教部生、いや文校の全在校生にとって、励みになる朗報です。 大阪府在住で現在、通教部研究...

学生委員会主催の、一昨日の天王寺公園ピクニックには18名の参加がありました。

【写真・上】・・・天王寺公園内のオブジェ<OSAKA>の前で。和歌山市からいつも和服姿で文校にあらわれる矢野さん(夜・西井クラス)を中心にハイポーズ。前列右端は南・学生委員長(通・大沢...

【お知らせ】 昼・文章講座(担当;日野範之チューター)の第8回フィールドワーク

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11/1神戸新聞・・・細見和之・大阪文学学校校長の第58回歴程賞受賞詩集『ほとぼりが冷めるまで』(澪標)が紹介される。

細見校長の歴程賞受賞詩集『ほとぼりが冷めるまで』(澪標/1600円+税)は、文校事務局では1500円で好評販売中です。 『ほとぼりが冷めるまで』は、11/1神戸新聞のほかにも今まで、10...

新刊紹介☆夏当紀子・文校昼間部チューターの短編小説集『ゆれる、膨らむ』(編集工房ノア/1700円+税)

現在、昼間部・本科小説クラスを担当されている夏当紀子チューターは、1986年、大阪文学学校通教部を修了して、同人誌「飢餓祭」に創刊から加わっています。2005年刊行の短編小説集『鳥が飛ぶ日』に...

明日(8日)【新入生歓迎・秋の天王寺公園ピクニック】飛び入り参加OK。

大阪文学学校学生委員会主催の【新入生歓迎・秋の天王寺公園ピクニック】は、いよいよ明日・8日(日)です。 12:00に、天王寺公園天王寺駅側入口の交番前、集合です。14:00解散。 南成彦(みな...

本日公開! 「小説同人誌評(第28回)」(細見和之執筆) ◎「詩時評(第20回)」(松本衆司執筆) も公開中!

2019年5月号(通巻652号)まで『樹林』本誌上で連載していた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評」(松本衆司執筆)はその後、当HPのトップページに移動し公開されています。トップページを下の方...

夜・詩の連続講座に18名出席 ◎次回の公開講座は、11月16日(月)午後6時30分から夜・文章講座

冨上芳秀チューターが担当する公開・詩の連続講座(秋期1回目)は、今夜6時30分から、18名の出席でおこなわれました【写真】。うち、一般3名、文校OG1名。 あらかじめの作品提出は13名で、うち1...

新入生へのハガキ一枚の課題【できればメールで】

今秋の新入生は今のところ45名(夜13、昼16、通教16)。昼間部・夜間部の新入生の皆さんには、以下のような案内チラシと所定の〈課題ハガキ〉を組会のとき配っています。通教部の新入生へは、郵送してありま...

10/30神戸新聞・文化面“同人誌”欄で、通教部生・耽羅沢楮(たんなさわ・こうぞ)さんなど文校関係者の小説や作品が取り上げられる。

神戸新聞紙上で、評者の野元正さんによって取り上げられた耽羅沢楮さん(通教部・石村クラス)の小説は同人誌『てくる』27号に掲載されていたもの。 同人誌『稲麻竹葦(とうまちくい)』6号から、その作品...

まもなく、午後4時50分から、四国放送テレビ「ゴジカル!」に、やまさきじゅんよさん(文校修了生/徳島市)が生出演。やまさきさんの絵本『遊山箱もって』が話題に。

7年目前の通教部修了生、やまさきじゅんよさん(徳島市)から昨日、文校事務局へメールが入っていました。やまさきさんは最近、絵本『遊山箱もって』の“英語版”を出版しています。 10月27日文校ブログ参照...

昼・文章講座(日野チューター)に、新入生4名、一般3名をふくめて28名参加。作品提出は22名。

正午(12時)から文校教室で、昼間部・本科小説・大西クラスのゼミ(組会)がおこなわれました。今週火曜日(27日)に入学手続きをされたばかりの40代女性をふくめて文校教室には10名(もう一人見学の人...

商業詩誌『詩と思想』11月号で、『樹林』通教部作品集(8・9月合併号)の中の冨上芳秀チューターによる“推薦作寸評”が取り上げられる。

月刊の商業詩誌『詩と思想』は、土曜美術社出版販売から発行されています。 その11月号の「詩誌評」欄で、『樹林』通教号に載っている冨上チューターの“推薦作寸評”が取り上げられているという情報を...

きょうは、難波ではたらく青年が入学。夜間部・小説クラス(金)へ。

難波の30代青年は今まで、昨年11月の特別講座(ゲスト;朝井まかてさん)やゼミ見学のために、何度か文校に足を運んでいて、僕もよく覚えていました。 今日の昼間、自転車に乗って前触れもなく文校を訪ねて来...

青山トーゴさん(文校修了生/横浜市)、「第7回ふるさと秋田文学賞<小説の部>」で佳作受賞

文校修了生の青山トーゴさん(秋田県井川町出身)が、秋田県主催の「第7回ふるさと秋田文学賞<小説の部>」において、作品「近かったり遠かったりするもの」で佳作(賞金5万円)を受賞されました。応募総数77編...

【大阪文学学校学生委員会】のオンラインイベント<第9回(11/7)>

pdf版はこちらをクリックしてください。 ...

ただいま、《朗報》が入りました。野々上いり子(ののうえ・いりこ)さん〈通教部・石村クラス生〉が第4回大藪春彦新人賞を受賞しました!

野々上いり子さんは、大阪文学学校には2014年4月に夜間部入学で、津木林、青木、平野クラスにそれぞれ在籍されていました。大阪市から名古屋市への転居にともない、20年4月から通教部・研究科・石村クラスに...

新刊紹介☆須永和子さん(昼間部生)小説集『梁(はり)太き家 その2』

堺市の須永和子さんは、2011年4月に昼間部に入学され現在、研究科小説・錺クラスに在籍中です。 私家版の小説集『梁(はり)太き家 その2』には、9編の短編が収められています。佐久間慶子・元文...

きょう、2名入学。秋期新入生は、44名に。在校生総数は320名を超えました(ほかに休学生82名)。

今日、オンラインで入学されたお二人を紹介します。 ◎大阪府寝屋川市の40代女性。昼間部・小説クラス(土)へ。10/11入学式と、別な日にクラスゼミを見学したうえで、入学を決断されました。 入学...