文校ブログ

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今日から秋期の組会(クラスゼミ)がはじまりました!

〔昼・佐伯クラス〕 〔夜・高田クラス〕 およそ1カ月の秋休みを経て今日から、昼間部、夜間部の各クラスが一斉にスタートしました。今秋期は、夜・松本クラスが休止になったため、昼間部8...

学生委員 大募集!

pdf版はこちらをクリックしてください。 大阪文学学校学生委員会の委員を募集しています。 秋期第1回学生員会は、10月19日(月)午後7時から、 文校教室でおこないます。 Zoomでつ...

昨日(入学式当日)の駆け込み入学2名。

お二人ともオンラインによる入学でした。 「入学申込書」に書かれていた内容を紹介します。 ◎大阪市の29歳・男性――→通教部・小説クラスへ 【今年で30歳になるが、サラリーマンの仕事以外に自分...

9/28公明新聞・・・細見和之・大阪文学学校校長の新刊詩集『ほとぼりが冷めるまで』(澪標)が、野村喜和夫さんに評される。

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2020年度秋期の入学開講式。

大阪文学学校はきょう、秋期の入学開講式を迎えました。 本日時点で昼間部15名、夜間部11名、通教部16名で計42名の方が入学されました。 【まだ入学は受け付けています!】 午後2時からの式で...

今日の入学者は、熊本から(通教部へ)、西宮から(昼or夜間部へ)。◆明日(11日/日曜)の入学開講式の準備は万端ととのう。◆まだ入学できます。

大阪文学学校の2020年度秋期入学開講式は明日・11日(日)。コロナのために従来から、規模縮小・時間短縮して、午後2時から4時までおこないます。今秋の新入生、そして本科(1年目)担当のチュータ...

高砂市の61歳男性、夜間部/詩・エッセイクラスへ入学。9月中頃の神戸新聞で“秋期生募集”を知り、10/6体験入学を経て。

兵庫県高砂市の男性は、事前に『入学案内書』を請求されていたわけでもなく、10月6日(火)夜、高田文月チューターが担当した今秋最後の体験入学にふらりと現れたのでした。そのあたりの事情を、オンラインでとど...

10/8読売新聞(夕)・・・細見和之・文校校長が、新詩集『ほとぼりが冷めるまで』とともに登場!

記事中、「7年前に故郷に戻った」のところは、「17年前」の間違いで、さっそく翌日(9日)の読売新聞(夕)に訂正記事が出ています。 ◆詩集『ほとぼりが冷めるまで』は、以下の新聞でも紹介・論...

9/26読売新聞(大阪版)・・・文校修了生・松崎由希子さん(ペンネーム・松ゆうき)の小説集が取り上げられる。

松ゆうきさんは、2004年4月から2年間、文校夜間部に在籍されています。 読売新聞に取り上げられた小説集は、『ねこじゃらし、はねた』(鳥影社/1500円+税)。 2020年7月8日文校...

新刊紹介☆霧山文三郎さん(文校昼間部・葉山クラス生)長編企業小説『負けてたまるか』(ドニエプル出版/1600円+税)

奈良市の霧山文三郎{本名・野瀬泰良}さんは、文校には2019年4月入学で、昼間部・佐伯クラス1年を経て現在、昼・葉山クラスに在籍中。 長編企業小説『負けてたまるか』(ドニエプル出版)の奥付の...

本日公開! 「詩時評(第20回)」(松本衆司執筆) ◎「小説同人誌評(第27回)」(細見和之執筆)も公開中!

2019年5月号(通巻652号)まで『樹林』本誌上で連載していた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評」(松本衆司執筆)はその後、当HPのトップページに移動し公開されています。トップページを下の方...

新刊紹介☆高橋達矢・文校通教部チューターの第一詩集『からだを洗っていると』(思潮社/2200円+税)

高橋達矢さんは、2015年10月文校入学で20年3月まで、夜間部や通教部で小説クラスにも詩/エッセイクラスにも在籍。20年春期から、通教部専科・小説クラスのチューター。 在籍中の17年に、第...

入学に関して、どんなことでもお問い合わせください。

入学を検討されている方から、よくある質問をQ&Aでまとめてみました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ Q【質問】 秋期の『入学案内書』(樹林10月号)の表紙や51ページに“コロナ情勢によ...

きょう、18歳(香川県高松市)から64歳まで、4名入学。

きょう、オンラインで4名の入学申込がありました。今秋期の新入生は一挙に増えました。 4名それぞれの、入学申込書のなかの“入学のきっかけや書きたいテーマなど”欄を紹介します。“文校をなにで知ったか”も...

《祝》 朝井まかてさん、『グッドバイ』(朝日新聞出版)で第11回親鸞賞受賞

【10月7日/朝日新聞〈朝〉・社会面より】 ●朝井まかてさんは、2006年4月から大阪文学学校・夜間部に1年間在籍、その後1年間休学。在籍中、「われら、勝手につき」が『樹林』在特号(06年1...

大阪文学学校入学の決心がつきかねている皆さんへ

『入学案内書』を請求されたり、あるいは一日体験入学に来校されたりしたということは、書きたいという衝動にかられたり、書くことに賭けてみようという気持ちになられているのだと思います。今回は見送って、来年4...

10/4(日)産経新聞に“文校・秋期生募集”の写真入りの記事

10月4日の産経新聞ばかりではありません。 関西圏では、各新聞が夕刊の文化面に“文校・秋期生募集”の短信記事を載せてくれています。感謝! 今秋は、9/12毎日新聞、9/30朝日新聞、10/...

京都市の31歳女性が、夜間部・小説クラス(金)へ入学。朝井まかてさんの経歴から文校のことを知り、体験入学に2度やって来ています。

京都市の若い女性は、オンラインで入学を申し込む直前に電話を文校事務局にしてきて、最初からペンネームで行きたい、と宣言されました。 入学申込書には、次のように記されていました。 【オープンキャンパス...

10/3(土)東京新聞・読書欄・・・朝井まかてさん(文校修了生で直木賞作家)の長編『類』(集英社)が取り上げられる。

文校通教部修了生である、横浜市の安藤さんが、上の東京新聞の記事をPDFで送ってくれました。 「今、朝井さんの本を一気読みしていますが、どれも新しいテーマで面白く読ませていただいています。植物...

10/4(日)産経新聞・文化面・・・朝井まかてさんの長編『類』が大きく取り上げられる。

森鷗外の末子を描いた、朝井まかてさんの長編『類』については、以下の文校ブログでも紹介しています。 ◎10月7日文校ブログ ◎9月24日文校ブログ ◎9月1日文校ブログ (小原)...