講師紹介高畠 寛たかばたけ ひろし

  • 担当クラス:
    小説クラス
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Profileプロフィール

1937年生。修了生(第Ⅰ次本科24期)。〈新文学〉〈らぐたいむ〉〈アルカイド〉〈樹林〉の諸誌に小説「丘の上の阿呆」「豪華な眠り」「潮騒が聞こえる」「木洩れ陽」「この世の客」「冬の風鈴」など多数発表。長編『夏の名残りの薔薇』(関西書院)、評論『いま、文学の森へ――創作の基礎と実践』、短編集『高畠寛初期作品集』『春嵐(はるあらし)』『しなやかな闇』『コンドルは飛んで行く』(いずれも葦書房)『紅い螢』(ブイツーソリューション)、中長編『蒼空との契約』(葦書房)、中編『神神の黄昏』(鳥影社)。大阪文学協会理事。

Messageメッセージ

文学は果しなく深い森です。なにに出会うかもわからない恐しい森です。あなたの過去や、希望の残骸、失った恋などが草陰に眠っています。それらがいつ目覚めるか、目覚めてあなたに襲いかかるかわかりません。  詩や小説を書くことは生き直すことです。一ヶ月前を、十年前を、三十年前のその時間を、そこで私たちはいろんな人と出会うのです。にぎやかに……。あなたは足を踏み入れますか――いま、文学の森へ。