講師紹介日野 範之ひの のりゆき

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    小説クラス
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Profileプロフィール

1942年、中国錦州市生まれ。修了生(第Ⅰ次・本科17期)。『ジャムナ河の声』(境涯準備社)、創作集『海の声』(風涛社 2007年)ほか。1970年代、AALA文学の会を組織、アジア各地を精力的に訪問、翻訳や諸誌にルポ・エッセイ多数。岩波講座『文学』8巻に「インド・バングラデシュの文学─自然と再生・時間」執筆。〈新文学〉〈樹林〉誌に小説・エッセイなど多数。〈豊中文学〉掲載「海の声」は井上光晴編集〈辺境〉転載。〈千年紀文学〉誌に「僧侶三景」「とても地獄は一定すみかぞかし」など。同会文学新聞に「菩提樹庵つうしん」連載中。『文学の再生へ―野間宏から現代を読む』(藤原書店 2015年)に「『青年の環』と大阪・西浜」。
1963~73年、文校事務局担当。73~92年、部落解放研究所編集部。94~98年、東本願寺。真宗大谷派僧侶(菩提樹庵)。元・新日本文学会会員。現在、千年紀文学の会。2007年以後、大阪市、門真市などで〈自分史を書く文章講座〉担当。
《昼・文章講座講師を担当》

Messageメッセージ

古来「細部に神やどる」と言われて来ました。まず、原稿にしっかりした細部作りをすることが出発点です。昼・文章講座では毎回、短文(900字ほど)を宿題提出してもらい、助言します。
また、狭い読書範囲ではなく、古今東西の古典の深い森に入って行くことを薦めます。「文学の先生」は何より、文学古典そのものですから。