大阪文学学校_紹介映像
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昨日(9/2)最終的に締切った「読書ノート」の提出は、ちょうど60名に達しました。コロナになった直後(20年5月)と同じ提出数で、過去30数年で最多タイを記録しました。
◎締切を1週間余り延ばした25年春期の「読書ノート」の提出者は、60名まで伸びました。この猛暑の中、頑張った人が多く、コロナになった直後(20年5月/昼・夜間部のクラスゼミを休止せざるを得なくなったた...
通教部生・休学生などへ『樹林』8・9月合併号(通教部作品集)を発送◆9/14 通教部スクーリングを見学(Zoom可)希望の方にも、送ります。ご連絡を★今夜の公開/夜・小説(エッセイ)入門講座に出席20名(うち、初参加の一般2名)。作品提出は20名(うち、欠席2名)
【『樹林』8・9月合併号(通信教育部作品集)の目次――作品名と作者名がズラッと並ぶ】 212ページ立ての『樹林』8・9月合併号は、今日(月)昼に印刷所から仕上がってきました。 そっこく、真...
【先読み☆『樹林』8・9月合併号(通教部作品集)の編集後記<小原分>】直木賞・芥川賞のこと/木下昌輝さん、夏木志朋さんの著作を読んで、応援しよう!■『樹林』8・9月号は、9/1仕上がり予定。
●第172回(今年1月に選考会)のとき木下昌輝さん、つづいて第173回(7月に選考会)のとき夏木志朋さんと、それぞれの小説が直木賞候補にノミネートされた。お二人とも文校出身で、木下さんは4回目、夏木さ...
【二人の秋期新入生】◎≪郵送≫岡山県倉敷市の60代・女性が通教部・小説クラスへ再入学 ◎≪来校≫滋賀県大津市の70代前半・女性が昼間部・小説クラス(火曜)へ入学
●倉敷市の女性の「入学申込書」より――― ▼《入学のきっかけや書きたいテーマ》 【2023年春から1年間、通信教育部小説クラスに在籍させていただきました。その時の充実感、楽しさが忘れられず、再び入...
●《25年秋期・11人目の新入生》●森村泰昌さん(美術家)の日経新聞紙上の連載コラムで大阪文学学校のことを知り、名古屋市の50歳男性が通教部・小説クラスへ入学を申し込む!★名古屋からの申込は今秋、2人目!
きょう<8/28>の午前、名古屋市の50歳男性からオンラインでとどいた「入学申込書」の一部を、次に紹介します。 ▼《入学のきっかけや書きたいテーマ》 【作家になりたいと昔から考えていまし...
速報!『樹林』在特号(11月号)掲載作品決定・・・学生委員会より
『樹林』2025年11月号 速報! 在特号掲載作決定 2025年8月27日 大阪文学学校 学生委員会 在校生作品特集号編集部 今年11月発行予定の『樹林』在校生作品特集号の掲載作品は...
通教生の皆さんへ●樹林8・9月合併号(通教部作品集)のPDF公開
9/14(日)通教部スクーリングの合評会テキストになる樹林8・9月合併号(通教部作品集)のPDFファイルを公開します。 下記リンクをクリック(タップ)したあと、「文校ニュース」8月9日号の3面に記載...
●《25年秋期・10人目の新入生》●高校時代から文校のことを知っていたという62歳男性(大阪市)が、昼間部・小説クラス<土曜>へ入学!
大阪市の62歳男性からオンラインでとどいた「入学申込書」を、次に紹介します。 ●《入学のきっかけ》 【高校生の時、文学同好会に所属。還暦を過ぎ、自分の原点を振り返りたく思い、入学を希望します。...
【昨晩<25日>】冨上芳秀チューターの6年半に及んだ公開講座の最終回。松本チューターなど8名が出席。提出のあった5名の詩を合評★9/14(日)通教部スクーリングが冨上チューターの最後の授業。
冨上芳秀・通教部チューターが担当する公開・夜/詩入門講座(春期3回目)は、昨夜<8/25>6時30分から8時40分まで、8名の出席でおこなわれました。 松本衆司・夜間部チューターのほかの出...
【8/23<土>】馳平啓樹さんの公開<昼・小説(エッセイ)入門講座>に58名(うちZoom11名)参加。作品提出44名中40名(うちZoom5名)出席★講座後の“交流会”に27名。ビール中瓶14本・ワイン3本・缶チューハイ9本を空ける!
一昨日(8/23)、正午(12時)に開始された春期・14回目(残り2回)の大西クラスと津木林クラスのゼミ(作品合評会)が終わったあと、午後3時すぎから6時頃まで、馳平啓樹さん(文校修了生で第113回文...
【今朝(8/23)の朝日新聞“読書”欄】中西智佐乃さん(文校修了生)の三島由紀夫賞受賞作『橘の家』の書評が載っています。
■中西智佐乃さんは、2008年10月から18年3月までの間、休学期間をはさみながら大阪文学学校の夜間部あるいは昼間部に実質5年間在籍されています。19年に、応募総数1972編の中から、小説「尾...
●《25年秋期・9人目の新入生》●夏木志朋さん(文校修了生)のインタビュー記事をみた、大阪市の23歳男性が夜間部・本科小説クラス<火曜>へ。“25歳以下への奨学制度”が適用され、年間学費は通常より2万9千円割引。
23歳男性からオンラインで「入学申込書」がとどきました。 これまでメールや電話による問い合わせがまったくなかった方でした。おそらく、文校のホームページをみて、入学を決断していただいたのでしょう。 ...
【『オール讀物』9・10月号の“直木三十五賞選評”を読んで】――夏木志朋さん<文校修了生>の『Nの逸脱』は最終段階の2作に残っていた・・・。実に惜しかった。まだ36歳の夏木さんのこれからに期待すること大!
今日発売された『オール讀物』(発行;文藝春秋)9・10月号の“激論4時間!直木三十五賞選評”の全20頁を読みました。今173回の直木賞は、芥川賞ともども「該当作なし」ということで、大きな話題になりまし...
公開講座/昼・小説(エッセイ)入門講座(第3回)のZoom配信のご案内
公開講座/昼・小説(エッセイ)入門講座のZoom配信を視聴するためのZoomのURLは、以下のとおりです。 ※事前にZoom受講料をお支払いいただいた方のみ、視聴可能です。 8月23日(土)1...
8月11日(月・山の日)第27回小野十三郎賞第2次選考会が開催されました。★その結果、詩部門12冊、詩評論書部門2冊の最終候補作が決定しました!
2025年8月11日(月・山の日)大阪文学学校において第27回小野十三郎賞の第2次選考会が開催されました。詩部門では38冊の作品、詩評論書では5冊の作品が1次選考を通過していましたが、今回の2次選考を...
森村泰昌さん(美術家)が、大阪文学学校在籍時<1978年>のことに言及――「私の履歴書」を連載している日経新聞の8/10付最終面<文化欄>で★岡山市の昼間部生が知らせてくれ、川西市の一般の方から入学の問い合わせがありました。
8月10日は日曜日でしたが、「文校ニュース」を全国に向けて424部郵送するために文校に出てきていました。その日の朝の日本経済新聞で森村泰昌さんの連載コラム「私の履歴書」をみたということで、2名...
盆休みを終えて、今日(18日)から文校事務局始動。春期第8回・学生委員会が開かれる★明日(18日)から昼・夜間部組会<クラスゼミ>もスタート。入学検討の一般の方も、昼・夜間部のクラスを見学できます。
◎明日から、夏休み明けの昼・夜間部計14の組会(クラスゼミ)が一斉に始ります。秋休みに入る9月11日までの間に、どのクラスも3回か4回のゼミがあります。 また通教部のスクーリングが、9月14日(日)...
≪在校生および休学生の皆さんへ≫25年秋期・進級検討のための組会(クラスゼミ)聴講にぜひ!ZoomでもOK★≪休学生の皆さんへ≫復学の態勢はととのっていませんか。連続して休学できる期間は2年が限度です。
お盆明けの昼・夜間部組会は、8月19日(火)からはじまります。下に列記した小説クラスは、25年秋期[10月5日開講]の進級検討のためなら、無料で組会を聴講できます。ただし一クラスにつき一回だけ。三つま...
おととい(8/10)午後2時40分、「文校ニュース」8月号<16頁立て>を全国に向けて424部発送!◆春期新入生70名中、提出のあった56名の「ハガキ一枚・課題作品」を一挙掲載。読み応え十分!
3日前(9日/土曜)は、真銅・事務局員と二人で、「文校ニュース」春期第3号(8月9日号)づくり。昼1時過ぎに開始したのだが、2人だけではなかなかはかどらないので、文校から80メートルのマンショ...