【7/14(日)~15(月・海の日)】《2024・文校夏季合宿 姫路・福崎・豊岡――歴史・文化に触れる旅》に25名参加。★7/22文校ブログで角田美千代・事務局員が写真16枚(撮影は野村武史〈夜・西村c/学生委員会〉)を使って、詳しくレポートしています。
大切なお知らせ
2024年度秋期生を募集中です。オンラインで申し込むことができます。
在籍期間は、24年10月から25年9月までの1年間です。
初心者だが書きたい、自分を表現したい、作家・詩人をめざしたいという人たちが全国各地から、引きも切らず大阪文学学校の“門”をたたいてきています。
問い合せが相次ぐ中で、今日(9月6日)現在、昼間部・夜間部・通信教育部あわせてすでに11名の秋期新入生が誕生しています。
その11名ですが、若い方では24歳【若者向けの年間学費2万9千円割引の奨学制度を適用】、上の方では75歳と幅広い年齢層になっています。遠方から通教部への入学は、岐阜県関市、千葉県柏市、北海道札幌市からあります。
今後の新入生の状況も“文校ブログ”で詳報していきます。
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秋期入学開講式は10月6日(日)。大阪文学学校の教室でおこないます。
昼間部・夜間部のクラスゼミは、その週からスタートします。どのクラスも、教室での対面合評を基本に、Zoom(オンライン)でも参加できます。
通教部の秋期第1回作品締切は10月12日(土)で、それらの作品を対象にした秋期第1回通教部スクーリングは12月8日(日)です。
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24年秋期も、24年春期とほぼ同じカリキュラムになりますが、正式な24年秋期カリキュラムは本HP上で、漸次発表していきます。
24年秋期『入学案内書』(68頁立て)は今、作成中です。9月13日(金)までお待ちください。
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無料の一日体験入学(オープンキャンパス)を6日間にわたって催します。
①9月17日(火)夜は《詩・エッセイ》、②19日(木)昼・夜とも《詩・エッセイ》、③21日(土)昼は《小説》、④24日(火)は昼・夜とも《小説》、⑤25日(水)昼は《エッセイ・ノンフィクション》、⑥27日(金)は昼・夜とも《小説》。いずれの日も【昼】午後2時~4時、【夜】午後6時30分~8時30分の2回。ただし、9/21、9/25は【昼】のみ、9/17は【夜】のみ。
入学を検討されている皆さん、ぜひ大阪文学学校へお越しください。できるだけ、事前連絡をお願いします。
Zoom(オンライン)を使っての参加もできます。ご希望の方はその旨、お知らせください。Zoom招待状をお送りします。
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【24年春期は最終的に61名の新入生を迎え、本科後期生(昨秋入学)・専科生(2年目)・研究科生(3年目以上)をあわせると、全国40都道府県にまたがって丁度300名でした。(ほかに休学生90名)】
お知らせ
一覧6/27と7/4の読売新聞<夕>【関西版】・・・《書いて語らう・文校70年》大阪文学学校の流儀“作品合評”に迫る!
【6/23(日)PM0:30~7:00】通教部・春期第1回スクーリングに、沖縄、鹿児島、長崎、福岡3名、島根、鳥取、岡山2名、愛媛、徳島2名、福井、岐阜、愛知4名、静岡、長野、新潟、神奈川、東京2名、栃木、茨城、岩手など全国各地から通教部生73名(うちプレ・スクのみ1名)、通教部チューター12名全員。Zoom参加は通教部生12名(うちプレ・スクのみ2名)。
市街地ギャオさん<大阪文学学校昼間部・休学中>、第40回太宰治賞を受賞!
【4月28日<日>PM2~4】東京から吉増剛造さん(詩人)をお招きしての公開・特別講座に教室聴講94名。内訳は、文校チューター8名、在校生33名、休学生5名、文校OB・OG10名、一般38名。Zoom視聴は、文校チューター3名など19名。
文校ブログ
一覧- 入学検討のための“一日体験入学(オープンキャンパス)”のご案内―――9/17(火)、19(木)、21...
- 通教生の皆さんへ●スクーリング全体講義【ライブ中継】のご案内...
- プレ・スクーリング初日に通教部生が、教室に9名、Zoomから1名参加! 助言役として佐伯敏光・昼間部...
- ◆明日(7日/土曜)で昼・夜間部13クラスの春期組会(クラスゼミ)は2クラスをのぞいて終了 ◆8日(...
- 【一昨日1名、昨日2名が入学! 秋期新入生は早くも計11名に!】★3日の夜・小説・西村クラスを見学さ...
- 【集英社オンライン】「“わからない”を小説で問う」木下昌輝×朝井まかて『愚道一休』...
- 【産経新聞オンライン】玄月さん、朝井まかてさんら有名作家を輩出 創立70周年を迎えた「大阪文学学校」...
- 8日(日)通教部スクーリングのクラス分け≪部屋割≫ ◆計7クラス(美月・塚田・谷口/大沢・若林/菅野...
- 《9月1日(日)》・・・「文校ニュース」8月31日号を全国の通教部生へ向けて発送! 今日あたり、着い...
- 8/28神戸新聞・文化面“同人誌”欄で、『樹林』在特号(24年6月号/703号)に掲載されていた間瀬...
公開講座のお知らせ
- 小説(エッセイ)
入門講座(昼) - 馳平 啓樹
自分にしかかけない事を書こう。 - 8月31日(土)【台風のため、9/14に延期】
15:00〜17:00
- 小説(エッセイ)
入門講座(夜) - 津木林 洋
小説の冒頭を書く(Ⅰ) - 今期は終了しました
18:30〜20:30
- 詩入門講座
(昼) - 近藤 久也
- 今期は終了しました
15:00〜17:00
- 詩入門講座
(夜) - 冨上 芳秀
- 今期は終了しました
18:30〜20:30
クラスのご案内
大阪文学学校について
大阪文学学校は、詩人の故・小野十三郎さんを校長に1954年に創立されました。
以来70年にわたって、多くの詩人、作家、評論家、芸術家などの参加と協力のもとに、くらしのなかに埋もれている文学(文章)表現への夢と、創作活動にかかわる喜びを求めつづけてきました。
ことばと創造力にこだわって、文学をスケールの大きな人間生活の道場にしたい、それが大阪文学学校のテーマです。
ハードルは高くありません。あなたもいちど、大阪文学学校をのぞいてみませんか。
小説同人誌評、詩時評、詩同人誌評
今まで「樹林」本誌上で連載していた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司執筆)はこの場所で公開することになりました。
あらたに2021年3月から、「詩同人誌評」(中塚鞠子執筆)が加わりました。
※PDFが開きます。PDFリーダーをお持ちでない方はこちらよりダウンロードください。
- 第37回 詩時評(2024年8月)
- 第11回 詩同人誌評(2024年7月)
- 第36回 詩時評(2024年7月)
- 第41回 小説同人誌評(2024年6月)
- 第35回 詩時評(2024年5月)
- 第10回 詩同人誌評(2024年3月)
- 第40回 小説同人誌評(2024年3月)
- 第34回 詩時評(2024年2月)
- 第9回 詩同人誌評(2023年12月)
- 第39回 小説同人誌評(2023年12月)
- 第33回 詩時評(2023年11月)
- 第38回 小説同人誌評(2023年9月)
- 第32回 詩時評(2023年8月)
- 第8回 詩同人誌評(2023年6月)
- 第31回 詩時評(2023年6月)
- 第37回 小説同人誌評(2023年6月)
- 第30回 詩時評(2023年3月)
- 第36回 小説同人誌評(2023年3月)
- 第7回 詩同人誌評(2023年1月)
- 第29回 詩時評(2022年12月)
- 第35回 小説同人誌評(2022年11月)
- 第6回 詩同人誌評(2022年10月)
- 第28回 詩時評(2022年9月)
- 第34回 小説同人誌評(2022年8月)
- 第5回 詩同人誌評(2022年6月)
- 第27回 詩時評(2022年6月)
- 第33回 小説同人誌評(2022年5月)
- 第26回 詩時評(2022年3月)
- 第4回 詩同人誌評(2022年2月)
- 第32回 小説同人誌評(2022年1月)
- 第25回 詩時評(2021年12月)
- 第3回 詩同人誌評(2021年10月)
- 第24回 詩時評(2021年10月)
- 第31回 小説同人誌評(2021年9月)
- 第23回 詩時評(2021年7月)
- 第2回 詩同人誌評(2021年5月)
- 第30回 小説同人誌評(2021年5月)
- 第22回 詩時評(2021年5月)
- 第1回 詩同人誌評(2021年3月)
- 第29回 小説同人誌評(2021年2月)
- 第21回 詩時評(2021年1月)
- 第28回 小説同人誌評(2020年11月)
- 第20回 詩時評(2020年10月)
- 第27回 小説同人誌評(2020年8月)
- 第19回 詩時評(2020年7月)
- 第18回 詩時評(2020年5月)
- 第26回 小説同人誌評(2020年5月)
- 第17回 詩時評(2020年3月)
- 第25回 小説同人誌評(2020年2月)
- 第16回 詩時評(2020年1月)
- 第15回 詩時評(2019年10月)
- 第24回 小説同人誌評(2019年10月)
- 第14回 詩時評