詩の連続講座(夜)

担当講師:
冨上 芳秀(詩人)
半年3回/月曜日開催
18:30〜20:30

 

在校生無料

冨上 芳秀(詩人)

 文校生の詩を読んでいるとほとんど現代の詩を読んでいないことがよくわかる。別に他人の詩を読まなくても、詩は書けないことはないが、自分の詩のレベルが、どの程度であるか、またどのような表現がポエジーを生むかということを知らなければ、推敲さえできない。クラスの同じようなレベルの詩を読んでいるだけでは十分ではない。
 二時間ほどある講座の三、四〇分は実力を持つ詩人の詩を学ぶ。今回は、天野忠の詩を三回にわたって取り上げる。やさしい言葉で生活の中で人生の深みに届く詩である。
 また、毎日のように私に送られてくる最新の詩集からすぐれた詩を選んで紹介したい。
 その後、講座の受講者自身の詩について、どうすれば、今までにない新しい詩を書けるようになるかのアドヴァイスをしたい。人数が多いから、質疑応答はできないが、二次会で歓談しながら、その講評についての質問や作詩上の悩みなどの相談に応じたいと思う。自分の詩の本質を知り、異次元の詩の世界に踏み出す一助になりたいと思う。

スケジュール

6月1日(月)
7月13日(月)
作品提出は、7/6(月)までに文校事務局へ
(冨上チューター宅へは送らないでください)
8月17日(月)
作品提出は、8/8(土)までに文校事務局へ
(冨上チューター宅へは送らないでください)

備考
⦿受講希望者は詩作品を、大阪文学学校事務局(〒542-0012 大阪市中央区谷町7-2-2-305)へ郵送のこと。作品は各自1篇とする。タイトルと氏名は3行、本文は37行までとする。散文詩は1行30字詰め(原稿用紙だと貼り合わせればよい)、改行詩は1行最大40字まで。提出作品は全てコピーして講座の時に配布します。人数が多くコピーがたいへんですので枚数は守ってくださるようにお願いします。