大阪文学学校の４／１２入学開講式には、約１２０名が出席。新入生のなかには、宮崎県都城市、広島市、名古屋市、東京など遠方から来られた方も。本日時点で昼間部４７名、夜間部２３名、通教部３９名で計１０９名の方が入学されました。まだ、入学を受け付けていますので、新入生はもっと増えるはずです。
在校生総数は４５０名を超え（ほかに休学生９０名）、最終的には１３年半ぶりに４６０名を上回りそうです。
式ではまず出席各チューターから新入生へ励ましのメッセージをいただいたあと、第３５回大阪文学学校賞の授与式。各部門の選評につづいて受賞者のスピーチがありました。学生委員会の活動紹介のあと、休憩をはさんで細見和之校長の特別講義。そして交流会。新入生の方ひとり一人に自己紹介をしてもらいました。笑いが起きたりしながら、和やかな会は７時までつづきました。なんと、５時間におよぶ入学式。