大阪文学学校_紹介映像
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馳平啓樹さんの春期2回目の公開<昼・小説(エッセイ)入門講座>に、一般7名をふくめて50名(うちZoom11名)参加。作品提出者は、37名中35名(うちZoom6名)出席★今日締め切った昼・詩入門講座の課題作の提出は、14名。
本日、正午(12時)開始の本科/大西クラスと専・研究科/津木林クラスのゼミ(作品合評会)が終わったあと、午後3時すぎから6時まで、馳平啓樹さん(文校修了生で第113回文學界新人賞受賞)による春...
通教部・春期第2回提出作品【最終締切日】のきょう、レターパック、速達、持参で計4名の作品提出がありました◆一昨日(10日)も昨日(11日)も、 2名ずつの提出。
きょう12日(土)が、通信教育部・春期第2回作品提出の最終締切日でした。 通教部生4名が作品を提出。京都市右京区からレターパック・プラス、滋賀県草津市からレターパック・ライト、香川県高松市から速達で...
☆新刊紹介★田中健一さん(文校昼間部生)第一詩集『言葉の記憶』<澪標/定価2,200円> ■田中さんと、W.M.ヴォーリズと、夏季合宿の訪問先・豊郷小学校旧校舎
■西宮市の田中健一さんは、大阪文学学校6年生で現在、昼間部/詩・エッセイ/近藤久也Cに在籍中です。このたび、中塚鞠子チューターの助言を受けながら、田中さんにとって第一詩集『言葉の記憶』...
公開講座/昼・小説(エッセイ)入門講座(第2回)のZoom配信のご案内
公開講座/昼・小説(エッセイ)入門講座のZoom配信を視聴するためのZoomのURLは、以下のとおりです。 ※事前にZoom受講料をお支払いいただいた方のみ、視聴可能です。 7月12日(土)1...
今日(7/10)、佐々木鈴さん<前・文校事務局員>の三回忌―――わたしたちは、鈴さんのことをいつまでも忘れません。
多くの文校関係者から親しまれ慕われていた佐々木鈴(ささき・すず)さんが亡くなられたのは、ちょうど2年前(2023年)の7月10日正午ごろのことでした。その3日前(金)までは文校事務局に元気な姿...
夏木志朋さん<大阪文学学校修了生>の中・短編集『Nの逸脱』<ポプラ社>が候補作としてノミネートされている第173回直木賞の選考会は7月16日(水)、東京・築地の「新喜楽」でおこなわれます。
【『オール讀物』7・8月号150頁――“第173回直木賞・全候補作家インタビュー”中、夏木志朋さんの頁】 【6/29(日)毎日新聞・朝刊の広告】 ▲夏木志朋(なつき・しほ)さんは1...
休学中の京都府の女性が通教部(小説・大沢C)へ復学!★在校生数は309名(ほかに休学生81名)に★学期の途中でも休学から復学できます。途中で転部(例えば昼間部→通教部)もできます。
■一昨日、今まで昼間部や通教部に通算5年以上在籍し、今は休学中の京都府木津川市の女性から電話がかかってきました。「50枚の小説を書きあげた。見てもらいたいので、すぐ復学したい」と。話をして、通教部・大...
【昨日<7日・月曜>の毎日新聞・夕刊・文化面】木下昌輝さん<文校出身作家>による6/22通教部スクーリングでの40分間講義≪『愚道一休』が渡辺淳一文学賞・新田次郎文学賞をW受賞して≫が取りあげられる。
全国から通教部生のみで82名(教室75、オンライン7)出席のあった6月22日(日)の通教部25年春期第1回スクーリングについては、6/23文校ブログに詳しく書いてあります。 ◎木下昌輝さ...
【昨晩<7日>】第2回・夜/詩入門講座[担当:冨上チューター]に、春の新入生2名、在校生2名、修了生3名、10月からの新入生1名の計8名出席。そのうち作品提出は5名★次の公開講座・7/12小説(エッセイ)入門《馳平》講座には50名以上出席の見込み
冨上芳秀・通教部チューターが担当する公開・夜/詩入門講座(春期2回目)は、昨夜(7日/月曜)6時30分から9時頃まで、8名の出席でおこなわれました。 そのうちの一人は、すでに入学手続きを終えている秋...
『樹林』在校生作品特集号の応募締め切る◆小説部門に28編、エッセイ部門に8編、詩部門に12名17編●表紙部門には応募がなかったため、応募期間を2週間延ばすことに。
朝井まかてさん(直木賞受賞/文校特別アドバイザー)や木下昌輝さん(直木賞に4度ノミネート)、馳平啓樹さん(文學界新人賞受賞/小説入門講座講師)、藤岡陽子さん(吉川英治文学新人賞受賞)、市街地ギャオさん...
飯塚輝一さん(元・大阪文学学校講師)のご冥福をお祈りします。
【毎期の『大阪文学学校・入学案内書』の中の飯塚輝一さん】 【2009年2月14日(土)夜10:40から、NHK総合テレビで全国放映された文校夜間部・飯塚クラスの合評会風景/右上が飯塚さん...
☆新刊紹介★石井里津子さん(文校修了生)ノンフィクション『米粉はミライ!――日本の食と農を拓く挑戦物語』(旬報社/1,800円+税)
≪『米粉(こめこ)はミライ!』の表紙カバー≫ ≪奥付より≫ 大阪府在住の石井里津子(いしい・りつこ)さんは、2021年10月に大阪文学学校昼間部・小説クラスに入学し23年3月まで1...
【6/29朝日新聞〈朝〉リライフ面】・・加藤登紀子さん(歌手)と金時鐘さん(詩人・大阪文学学校特別アドバイザー)の交流
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NHKラジオ第2[宗教の時間] 7/6(日)午前8:30〜9:00 宮内勝典(作家)・宮内喜美子(詩人)夫妻が出演!≪ブッダ最後の旅路をたどって≫★勝典さんは23年5月に文校で講演、喜美子さんは第24回(22年度)小野賞の特別奨励賞を受賞
【〈左〉詩人・宮内喜美子さん 〈右〉作家・宮内勝典さん】 【以下、NHKのホームページより】 《ラジオ放送》ブッダ最後の旅路をたどって ブッダは80歳の時に最後の旅に出た。小...
5人目の《25年秋期(10月開講)》新入生は、奈良県大和郡山市の82歳女性。昨日(水)、昼・谷クラスを見学直後に入学手続き。秋期生として入学するが、春期残り4回の谷クラスにも正規メンバーとして出席することに。
大和郡山市の女性は、ひと月ほど前に文校をたずねてきています。短大時代に、そこで教えていた小野十三郎さん(1954年創立の大阪文学学校・初代校長)と縁があったとのことでした。かなり昔から文校のことは知っ...
【「大阪民主新報」6/29号】・・藤岡陽子さん(作家/文校修了生)が、最新長編小説『僕たちは我慢している』、作家になるまでの紆余曲折、創作の方向性など大いに語る。
◆京都府在住の藤岡陽子(ふじおか・ようこ)さんは、1999年に大阪文学学校夜間部クラス、2006年に昼間部クラスにそれぞれ1年間在籍されています。06年「結い言」で宮本輝氏選考の第40回北日本...
【学生委員会・在特部より】『樹林』在特・11月号の選考委員と作品を、5日(土)15時まで募集!★各クラスの学生委員と連絡委員の皆さん、自分の組会(ゼミ)のとき、声掛けよろしくお願いします。
☆5日(土)15時まで、応募作品を持ち込むことができます。学生委員会のメンバーが教室で待ち構えています。絶対に15時まで。過去に、3分遅れただけで不受理になったことがありました。 ...
磯﨑寛也(文校通教部生/水戸市在住)らが企画――【7月20日/東京・六本木】『VOY』 創刊記念イベント「言葉に気をつけろ!」 吉増剛造、青山悟をむかえて 現代アートと現代詩の交差点 ポエジーをめぐる対話
大阪文学学校からは、イベントの中心的な仕掛け人である磯﨑寛也さん(通教部生/最近就任)の他に、都圭晴さん(夜間部休学中/大阪市/元・樹林在特号キャップ)、かとう治郎丸さん(修了生/愛知県/文学集会...
作品未提出の通教生のみなさんへ。
今春期2回目の作品をまだ提出していない通教生36名(132名中)の方へ、昨夕、激励のハガキを投函しました。 以下のような文面です。 * 蒸し暑い日が続きますが、お元気でしょうか。 通教部の...