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通教部・春期第1回提出作品【最終締切日】のきょう、速達で4名、持参で1名の提出がありました。◆昼・夜間部、通教部とも、まだ新入生を募集中!

きょう27日(土)が、通信教育部・春期第1回作品提出の最終締切日でした。速達と持参で、5名から作品がとどきました。名古屋市天白区、香川県高松市、神戸市東灘区、奈良県桜井市、兵庫県芦屋市【持参】にお住ま...

昨夜、5/11(土)昼・文章講座の課題作品の提出を締切りました。春期新入生13名を含めて57名から作品提出。★今日正午過ぎ、その作品群のコピーを引き取りに、担当の馳平啓樹講師が文校に現われました。

文校OBで文學界新人賞受賞歴のある馳平啓樹(はせひら・ひろき)さんが23年春期から担当する公開「(昼)文章講座」の5/11課題作の提出は、昨日締め切ました。昨日だけで、郵送や持参で12名。 最終的に...

在校生の皆さんへ●4/28特別講座【Zoom視聴】のご案内

4/28特別講座を視聴するためのZoomのURLは、以下のとおりです。 4月28日(日)PM2:00~ 吉増剛造(詩人) 《演題》詩とは何か――土方巽(ひじかたたつみ)の舞踏言語をめぐって ...

今日までに、23年秋期「読書ノート」を提出された46名全員に、推薦チューターによる“ノート評”をとどける!

23年秋期の課題図書は、文校25名のチューターからそれぞれ1冊ずつ推薦してもらっていました。それらの中から1冊選んで書いた「読書ノート」の提出を全在校生に求めていました。 それに応えて、2月3日...

『詩と思想』4月号の“私の好きな詩と詩人”欄に松本衆司・文校チューターの論稿が掲載されています。

月刊の『詩と思想』は、土曜美術社出版販売から発行されていて、定価は1,430円(税込)です。 詩人の松本衆司さんは、大阪文学学校夜間部/詩・エッセイクラス(木曜)のチューターです...

28日(日)、吉増剛造さんをお招きしての特別講座。★販売用に吉増さんの講談社現代新書『詩とは何か』<1,100円+税>を取り寄せてあります。★教室聴講、Zoom視聴ともにまだ参加OKです。

【21年11月刊行の講談社現代新書『詩とは何か』の表紙】 【『詩とは何か』の目次】 東京から吉増剛造さん(詩人)をお招きしての特別講座は、4/28(日)午後2時から、大阪文学学校の...

今日、昼間部・本科小説・佐伯クラスへ70代2名入学。兵庫県西宮市の女性と京都市の男性。◎佐伯クラスの今春の新入生は10名に!【入学は随時受け付けています。】

★西宮市の女性は一度、娘さんを伴ってクラスゼミの見学に来られています。「入学申込書」によると【今まで詩を書いていましたが小説も書いてみたいと思いました】とのことです。 影響を受けた作家・詩人は【三島...

教室に新入生をまじえ8名集い、24年春期・学生委員会が始動。各クラスで1名、メーリングリスト登録し、学生委員会との連絡係をお願いすることに!

今夜7時から、2024年度春期第1回大阪文学学校・学生委員会が開かれました。 夜間部・昼間部・通教部の各クラスから、新入生をまじえて8名の教室出席がありました。 各々の自己紹介の後、学生委員会...

【大阪文学学校学生委員会より】・・・◆4/22(月)午後7時~第1回学生委員会にどなたでも。◆5/12(日)午後1時~新入生歓迎・文学散歩[大阪四天王寺界隈]の申込急いでください。

◆大阪文学学校学生委員会の委員を募集しています。 各クラスからいろんな人が集まってきます。 新入生、大歓迎! 新入生以外も、大歓迎! 1回だけでもいいですから、気軽にのぞいてみてください。 4...

第26回小野十三郎賞の募集要項を発送

1954年大阪文学学校の創設から37年間、校長を務められた小野十三郎さん(1996年没)の多彩な詩業を記念し、全国の創造的な書き手たちを奨励していこうとしている小野賞。文校の運営母体で...

第50回明石市文芸祭・小説部門で、菱田律子さん(大阪文学学校昼間部生)の作品「ぼくは0さい!」(12枚)が“議長賞”<第2席>に選ばれる。応募93作。

和歌山市の菱田律子さんは、文校昼間部・小説研究科・伊藤宏クラスに在籍中。 ただいま学生委員会が編集中の『樹林』在校生作品特集号(6月号)にも、選考会で選ばれたエッセイ「脱『整理整頓』...

一般財団法人おおさか創造千島財団が運営するWebメディア「paperC」で、4/28(日)文校特別講座(ゲスト;吉増剛造)が紹介される!

【次をクリック!】 https://paperc.info/event/32757 ・・・・・・・・・・・・・・・ 【以下、「paperC」より】 大阪文学学校で4月28日(日)、吉増剛造を迎...

月吹文香さん(大阪文学学校修了生)が、“R-18文学賞”大賞受賞作を表題作とする小説集『赤い星々は沈まない』を新潮社から刊行!

堺市の月吹文香さんは、大阪文学学校へは2014年4月入学で、昼間部・森口クラスに半年、夜間部・尼子クラスに半年在籍されています。そして19年4月、小説「赤い星々は沈まない」(50枚)で“女によ...

作品未提出の通教生のみなさんへ。

今春期1回目の作品をまだ提出していない通教生32名(132名中)の方へ、昨夜、激励のハガキを投函しました。 以下のような文面です。     *  春の陽光もいちだんと盛んになってきましたが、お元...

通教部提出作品は、まだ続々と届く。昨日(月)は茨城など2名、今日(火)は東京・静岡・岡山・広島・大分など6名から。未提出者は、まだあきらめないで!

◎通教部のいちおうの締切は、13日(土)でしたが、最終締切は4月27日(土)です。郵便と持参で、まだ続々ととどけられています。 昨日(月)と今日(火)をあわせて、茨城水戸市、大阪府堺市、東京都文京区...

新刊紹介☆今野奈津子さん<文校修了生>小説集『ミルクココアの家』(編集工房ノア/2,420円)

【4/4京都新聞】 今野奈津子さんは、金沢に住んでいた頃、1989年4月~90年3月の1年間、大阪文学学校通教部(木辺弘児C、竹内和夫C)に在籍されています。 今野さんは2019年...

公開講座の作品締切迫る! 5/11(土)昼・文章講座《講師;馳平啓樹》は4/26(金)、5/20(月)夜・文章講座《講師;津木林洋》は5/11(土)。

●馳平啓樹講師担当の5月11日「文章講座(昼)」の作品締切は、4月26日(金)必着です。文校事務局へ郵送または持参してください。整理に手間取るため、メールでは受け付けません。 この「文章講座(昼)」...

久保苑さん(3月まで文校夜間部に在籍)、第11回日経「星新一賞」の最終審査進出! 1138作品中の15作に選ばれるも、受賞逃す!

日本経済新聞社が主催する日経「星新一賞」は、理系的発想力を問う短編小説の賞。 その第11回で、大阪文学学校・夜間部・西井クラスに3月末まで約1年半在籍していた久保苑さんの小説「カプセル――ある教授の...

通教部提出作品は19名から(速達・レターパックあわせて15、持参4)。昨日までの既着分とあわせて、12名のチューターへ速達で郵送。 ◆きょうの昼間部は2クラスあわせて23名中、教室出席16名(愛知からも)、Zoom出席6名(鳥取、埼玉からも)、欠席1名。

【写真】通教部各チューターへ発送される通教部生の作品の“山”。あわせて、「作品提出リスト」「過去の作品提出状況表」「入学申込書」(新入生・進級生のみ)も同封。 通信教育部(12クラス・131...

通教部・提出作は全国各地の16名から。◆昼・夜間部は3クラスで26名出席(うちZoom2名)、1名欠席。新入生9名(昼3、夜6)は全員出席。

◆今日(金)の昼間部は、本科・小説・夏当クラスがあり、継続生2名+新入生3名の構成で全員が教室に集う。継続生の1人は三重県津市から。 ◆夜間部は2クラスあり、本科・小説・西井クラスの構成は、継続...