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4/8(日) 2018年度春期・入学開講式

大阪文学学校の4/8入学開講式には、チューター13名をふくめて約80名が出席。新入生のなかには、岡山県倉敷市や岐阜県安八町から駆けつけられた方も。当日時点で昼間部27名、夜間部18名、通教部25名で計70名の方が入学されました。まだ、入学を受け付けていますので、新入生はもっと増えるはずです。
在校生総数は360名に迫っています。(ほかに休学生約60名)
午後2時に始まった式では、出席チューターから新入生へ励ましのメッセージをいただいたあと、第38回大阪文学学校賞の授与式。各部門の選評につづいて受賞者(東京、山口からも出席)のスピーチがありました。そのあと、3名の学生委員が前に出て委員会の活動を紹介。さらには、新入生を代表して昼、夜、通教各部からお一人ずつ、入学にあたっての抱負を語っていただきました。
休憩をはさんで細見和之校長の特別講義。そして5時からは、飲食付きの交流会。新入生の方一人ひとりにマイクが回り自己紹介をしてもらいました。笑いが起きたりしながら、和やかな会は7時までつづきました。なんと、5時間におよぶ入学式。

なお、入学式に先立って当日12時半から、理事、チューター、学生代表、事務局の総勢16名が出席して文校図書室で(一社)大阪文学協会の第122回総会が開かれ、今後半年間の事業計画などを討議し承認しました。