通信教育部の２０１９年春期第２回スクーリングには、プレ・スクのみの人も含めて
通教部生７８名の出席がありました（ほかに入学検討の見学者が３名）。 関西圏以外の遠来組は、沖縄、長崎、鳥取、岡山（５名）、香川（２名）、徳島（２名）、福井（２名）、石川、愛知（３名）、東京（２名）、埼玉、北海道からでした。
スクーリングは文校教室で１２時半に開始され、細見和之・大阪文学学校校長のミニ講義のあと、専科および研究科担当チューター６名のあいさつがありました。
１時４５分からは、文校教室だけでなく近くの公共施設の貸し教室も使って各クラス（８グループ）ごとに分かれ各チューターを中心にして、『樹林』８月・９月合併号（通教部作品集）に載った作品の合評をおこないました【写真は、研究科・小説１組】。
５時からは、外に出たクラスも文校に戻って２時間近くの飲食入りの交流会。