３月６日（土）PM２：００～
特別講座〔講演（９０分）／質疑応答（３０分）〕
《ゲスト》小川洋子さん（作家）　〈聞き手〉葉山郁生（大阪文学協会代表理事）
《演題》小説の不思議

◆小川洋子さんは、自宅からＺｏｏｍで出演。葉山郁生は、大阪文学学校の教室から。

◆文校教室でもＺｏｏｍ視聴できます。
◎コロナ対策上、教室参加は４０名に限定し、事前申込・抽選にします。在校生（２０名）；無料　//　休学生・文校ＯＢ・一般（あわせて２０名）；千円。在校生の申込が少ない場合は、計４０名に達するまで、休学・ＯＢ・一般の定員を増やします。逆もあり。
◎申込は、口頭・電話・ＦＡＸ・メール・ハガキで、２月２５日（木）まで受け付けます。【できるだけ大阪文学学校事務局あてメールstaff@osaka-bungaku.or.jpでお願いします】
《２/２２現在、休学生・文校ＯＢ・一般の枠に余裕があります》

◆文校外からのリアルタイムのＺｏｏｍ視聴は無料としますので、在校生（３/５までの春期新入生をふくむ）・休学生・『樹林』定期購読者のみに限定します。希望者は、名前・住所・所属クラス（または休学、『樹林』購読）を明記のうえ、文校事務局あてメールをください。３/６の２日前までに、Ｚｏｏｍ招待状をお送りします。

◆講演９０分のうち、冒頭２０分は小川さんの講義、そのあとは小川さんの『完璧な病室』『密やかな結晶』『小箱』などの著書を巡って、葉山が問いかけます。

◆質疑応答３０分の質問は、文校教室のＺｏｏｍ視聴者から募ります。
教室外のＺｏｏｍ視聴者は、名前・住所・所属クラス（または休学、『樹林』購読）を明記して、事前にメールで質問書を文校事務局あて送ってください。採否は、葉山と文校事務局におまかせください。
《ドシドシ質問書を寄せてください》