詩の連続講座(夜)

担当講師:
川上 明日夫(詩人)
半年3回/月曜日開催
18:30〜20:30

 

在校生無料

川上 明日夫(詩人)

詩は常に純粋で新鮮な嘘であれ〈鮎川信夫〉
虚実皮膜の精神こそ詩の批評創造の精神である〈小野十三郎〉
「詩は志である」をどう生きるか。

見て、驚いて、感動する、その中から何が発見できるか。
詩でしか書き得ないもの。詩で書く必然のようなもの。詩だからこそ書き得るもの。
すべて詩は実作という経験を経てこそ獲得する詩的真実である。
詩は経験である〈リルケ〉

スケジュール

5月28日(月)
見て――
・見えるものの向こう側について
・見えないものの向こう側について
・それを見るという行為について、可視・不可視について
6月25日(月)
驚いて――
・詩を書く行為とはなにか
・内部と外部にさわる、具象と抽象について
・詩でしか書けない世界について
9月10日(月)
感動する精神について――
・虚の世界、実の世界について。
・発見することが詩の始まり、詩でしか書きえない世界にどう浸るか。
・感性で感動する。感性には答えがない。論理で感動するな、論理は感動の振幅を狭くする。文学には答えを求めるな。
・詩には永遠の答えを求めるな。詩への礼儀である。文学も礼儀である。
・作品の破格を信じること、破格のない詩は陳腐である。

備考
●受講希望者は詩作品を、講座日の5日前までに、担当講師宅へ郵送のこと。作品は各自1編とする。行数は、5~6行から、最長で36行までとする。タイトルは付けてください。提出された作品はすべてコピーして講座のとき配布します。
郵送先は事務局 (06-6768-6195) までお問い合わせください。またはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。