通信教育部の２０１８年度秋期第２回スクーリングには、プレ・スクのみの人も含めて通教部生７７名の出席がありました。関西圏以外の遠来組は、沖縄、長崎（２名）、鳥取、岡山（４名）、香川（３名）、徳島、福井（２名）、石川、愛知（２名）、神奈川、東京、埼玉（２名）、北海道（２名）からでした。
スクーリングは文校教室で１２時半に開始され、細見和之・大阪文学学校校長のミニ講義のあと、専科および研究科担当チューター６名のあいさつがありました。１時４０分からは、文校教室だけでなく近くの公共施設の貸し教室も使って各クラス（９グループ）ごとに分かれ各チューターを中心にして、『樹林』３月号（通教部作品集）に載った作品の合評をおこないました。
５時からは、外に出たクラスも文校に戻って２時間あまりの飲食入りの交流会【写真】。