イタリア南端のレッチェ市在住の通教部専科生・長瀬浩子さんからメールで、長瀬さんの所有する「オリーヴ畑」の写真がとどきました。とても見事な枝振りで、感興を覚えました。いかがですか？

次に、７０歳を超えておられる長瀬さんから事務局あてにとどいたメールを抜粋して紹介します。
【１２/１５】･･････こちらも朝夕随分と冷え込み朝は我が家のオリーヴ畑は霜でおおわれます。只今こちら夕方の５時半。私はまだ仕事場で頑張っていますが、７時ごろには家路につきます。家まで車で２０分ほどかかります。家では旦那が暖炉の火番をしています。･･････
【１/１０】･･････当地は珍しく雪がかなり降り積もり綺麗ですが、寒いので閉口です。幸いにも、昨年の秋オリーヴの木の剪定をしてもらい、暖炉で燃やす丸太は十分ありうれしいことです。･･････

（小原）