文校ブログ

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秋期5回目の学生員会に12名。

今夜7時から、文校教室で学生員会が開かれました。初参加の人もあり、各クラスから12名出席。以下は、南成彦・学生委員長からの情報です。
●在特部からは、『樹林』在校生作品特集号(6月号)の作成へ向けての日程や、編集方針について、提起がありました。
●新聞部からは、2月中旬の発行を目指して、「学生新聞コスモス」の編集を進めているとの報告がありました。
●イベント部は、5月17日(日)に行う予定の“春の新入生歓迎・文学散歩”の候補地を皆から募りました。

◎なお、きのう19日(日)には、学生委員10名ほど文校に集まって、在特号・応募作品を各選考委員に送る作業を行なったとのことです。送付先は、小説部門・1次選考委員28名、エッセイ部門・2次選考委員7名、詩部門・2次選考委員8名の計43名。
各選考委員の皆さん!しっかり読んで、しっかり審査してください。きっと、自分の勉強になるはずです。

(小原)

新刊紹介☆冨上芳秀・文校チューターの詩集『芭蕉の猿の面』(誌遊叢書30)

冨上芳秀さんは、大阪文学学校通信教育部のチューター。今秋期は、公開/夜・詩の連続講座も担当されています。その2回目は、1月27日(月)夜6時30分から。
『芭蕉の猿の面』(誌遊叢書30/2000円+税)は、冨上さんにとって13冊目の詩集。

(小原)

『樹林』在特号、応募締め切る。小説部門に31編、エッセイ部門に6編、詩部門に11編。

朝井まかてさん(直木賞受賞)や木下昌輝さん(直木賞に3度ノミネート)、馳平啓樹さん(文學界新人賞受賞)、藤岡陽子さん(『小説すばる』で連載開始)もかつて載ったことがあり、応募から選考・編集まですべて学生委員会が仕切る『樹林』在校生作品特集号。その6月号に向けて、きょう18日(土曜)の15時、作品の応募が締め切られました。

【写真】は、仕分けられた応募作品の山を前に、応募作品リストや選考委員名簿作りに励む学生委員会・在特部のメンバー。【左から】尾崎さん<夜・西村クラス>、上田さん<夜・平野クラス>、尾畑さん<昼・佐伯クラス>。休憩なしで、正午からずっと作業はつづいています。・・・・・・今も。

応募状況について、在特部から知らされた情報を以下に記します。
〇小説部門・・・31編〔半年前・33編/1年前・29編〕
〇エッセイ部門・・・6編〔半年前・11編/1年前・11編〕
〇詩部門・・・8名11編〔半年前・10名15編/1年前・17名21編〕
〇表紙部門・・・1名〔半年前・2名/1年前・1名〕
今回も応募数は多く(とりわけ小説部門)、『樹林』6月・在特号に載るのは、狭き門になりそうです。

小説部門の1次選考(在宅選考)の選考委員は各クラスから、28名の方に引き受けてもらっています。
あした19日(日曜)、封筒詰めした作品コピーを、2次選考委員(エッセイ部門7名、詩部門8名)を加えた43名へ発送する予定です。きょうは3人だけでしたが、あしたは学生委員が10名近く集まっての作業だそうです。

なお、2次選考(出席選考)は3月1日(日曜)におこなわれることになっており、選考委員は小説部門6名、エッセイ部門7名、詩部門8名。
各選考委員の皆さん、がんばって読んでしっかり審査してください。

●秋期2回目の昼・詩の連続講座[担当;中塚鞠子チューター]は、3時から5時までおこなわれました。16名参加。
2月29日(土)にもたれる3回目の担当は、高田文月チューターです。提出作品は、22日(土)までに事務局まで。

(小原)

藤岡陽子さん(文校修了生)、『小説すばる』で小説の連載開始!


【発売されたばかりの『小説すばる』(集英社)2020年2月号の表紙】

藤岡陽子さんの新連載小説「夕空のうらがわ」(第1回)は、『小説すばる』2月号で、巻頭の北野武さんの読切長編「不良」につづいて2番目に載っています。3段組み、30ページ。最初のページに、――――三十三歳の若さで大きな病と向き合うことになった遼賀。かけがえのない命と人々の絆を描く感動の物語、と紹介されています。

藤岡さんは、1999年に大阪文学学校夜間部クラス、2006年に昼間部クラスにそれぞれ1年間在籍されています。06年、「結い言」で宮本輝氏選考の北日本文学賞選奨を受賞。09年、『いつまでも白い羽根』でデビュー以降、著書多数。
16年11月には、文校教室で「大阪文学学校で見えた作家への道」と題して、講演をおこなっていただいています。
2016年11月26日文校ブログ参照。

◎同じ『小説すばる』2月号において、朝井まかてさん(直木賞作家/文校修了生)の、森鷗外の末子を描いた連載小説「類」が最終回を迎えています。

(小原)

『三田文學』2020年冬季号の“新同人雑誌評”欄で紹介された文校関係者の小説は、17編中10編。『樹林』通教号からも。

『三田文學』2020年冬季号(No.140)の“新同人雑誌評”欄で紹介された文校関係者とその小説は、次のとおり。( )内は、同人雑誌名と通巻ナンバー。

◆大阪文学学校・修了生
・秋尾茉里「季節」(「babel」第3号)
・秋尾茉里「動く物」(「白鴉」31号)
・内藤万博「機械兵団」(「マザー・グースREMIX」)
・谷口あさこ「新生」(「せる」VOL.111)
・稲葉祥子「あやとり巨人旅行記」(「雑記囃子」VOL.24)
・木下衣代「十年食日記」(「黄色い潜水艦」70号記念号)
・水無月うらら「可燃」(「星座盤」vol.13)

◆大阪文学学校・在校生
・さあらりこ「ミル・コリンのふもとへ」(「てくる」26号)
・垣江みよ子「父の物語」(「樹林」vol.655号)

◆大阪文学学校・事務局員
・真銅孝「エチ蚊」(「babel」第3号)

◎さあらりこさんは、夜間部・小説クラスを休学中。
◎垣江みよ子は、通教部・小説・大沢クラスに在籍中。「樹林」(vol.655号)は、通教号で2019年8・9月合併号。

(小原)