文校ブログ

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教室に新入生をまじえ8名集い、24年春期・学生委員会が始動。各クラスで1名、メーリングリスト登録し、学生委員会との連絡係をお願いすることに!


今夜7時から、2024年度春期第1回大阪文学学校・学生委員会が開かれました。
夜間部・昼間部・通教部の各クラスから、新入生をまじえて8名の教室出席がありました。
各々の自己紹介の後、学生委員会の活動内容を説明しながら役員選びに移り、新しい委員長に林隆司さん(夜・大西c)が選ばれました。《樹林・在特部》キャップは今度の在特号が完成するまでは林隆司さんが務め、6月から福井良馬さん(夜・大西c)が引き継ぐことになりました。《新聞部》キャップを野村武史さん(夜・西村c)、《イベント部》キャップを藤崎正徳さん(昼・島田c)がそれぞれ続投することになりました。
その後、これから半年間に各部でやるべきことを話し合いました。5/12新入生歓迎・文学散歩(大阪四天王寺界隈)、7/14~15夏季合宿など・・・・・・。新しい話題としては、学生委員会の活動をよりよく知ってもらうために、各クラスに最低一人は学生委員会の連絡員がいるようにできないかと。その連絡員は学生委員会の集まりに出席する必要はなく、委員会がメーリングリストで発する連絡事項を各クラス内に伝えてほしいとのこと。
8時半前に、話し合いを終えました。有志は、文校近くで飲みに出かけました。

★学生委員会は、まだまだ委員を募集中です。
次回(第2回)の学生委員会は、5月13日(月)です。それ以降も隔週月曜日の夜に開かれます。
各クラスからいろんな人が集まってきています。Zoomからも参加できます。
1回だけでもいいですから、気軽にのぞいてみてください。

★4/7春期・入学開講式に合わせて発行した≪学生新聞・コスモス≫vol.338の4面に学生委員会の活動内容を簡潔にまとめてあります。

(小原)

【大阪文学学校学生委員会より】・・・◆4/22(月)午後7時~第1回学生委員会にどなたでも。◆5/12(日)午後1時~新入生歓迎・文学散歩[大阪四天王寺界隈]の申込急いでください。

◆大阪文学学校学生委員会の委員を募集しています。
各クラスからいろんな人が集まってきます。
新入生、大歓迎! 新入生以外も、大歓迎!
1回だけでもいいですから、気軽にのぞいてみてください。
4/7入学式の時、すでに4名の新入生が名乗りを上げています。うち一人は静岡市の通教部生で、オンライン(Zoom)から参加予定です。
●役員や担当を決める春期第1回学生員会は、4月22日(月)午後7時から、文校教室でおこないます。希望があれば、Zoomでも参加できます。


◆春の新入生歓迎・文学散歩[大阪四天王寺界隈]は、5/12(日)午後1時、大阪メトロ谷町線/四天王寺前夕陽ヶ丘駅4番出口(地上)に集合です。 
申込は、文学散歩を主催する学生員会イベント部あて、メールか電話で。
または、事務局内の委員会BOXまで。
懇親会(2次会)の予約の関係で、申込を急いでください。

第26回小野十三郎賞の募集要項を発送

1954年大阪文学学校の創設から37年間、校長を務められた小野十三郎さん(1996年没)の多彩な詩業を記念し、全国の創造的な書き手たちを奨励していこうとしている小野賞。文校の運営母体である一般社団法人・大阪文学協会(葉山郁生代表理事)が主催しています。共催は朝日新聞社。
昨日(金曜)、5年前から小野賞事務局を担当している高田文月さん(夜間部チューター)と文校事務局で、今年度・第26回の募集要項【上】を作って3つ折りにし、封筒詰め・住所ラベル貼り・切手貼りの作業をしました。
そして今日までに、谷町郵便局のポストから、全国の図書館、出版社、各地詩人会、同人誌発行所、詩人たち、文校チューターに発送を終えました。総計440通にのぼりました。

(小原)

第50回明石市文芸祭・小説部門で、菱田律子さん(大阪文学学校昼間部生)の作品「ぼくは0さい!」(12枚)が“議長賞”<第2席>に選ばれる。応募93作。

和歌山市の菱田律子さんは、文校昼間部・小説研究科・伊藤宏クラスに在籍中。
ただいま学生委員会が編集中の『樹林』在校生作品特集号(6月号)にも、選考会で選ばれたエッセイ「脱『整理整頓』」(15枚)が載ります。その作品の末尾に添えられている自己紹介によると、菱田さんは<矯正職員として少年院や刑務所で三十七年間勤務、定年退職後は御縁があって龍谷大学矯正・保護課程の講師として「矯正教育学」を八年間担当>していたとのこと。

明石市文芸祭・小説部門の選者を務めている佐伯敏光・文校昼間部チューターによる“総評”では、次のように触れられています。
――――議長賞「ぼくは0さい!」の語り手は超低出生体重児で生まれたぼくで、予定日よりずいぶん早かったからまだ0歳。その視点から描く母への労り、戸惑う父の姿。存在への喜び、そして祈り。日を追っての体重増加が、生命の鼓動のように伝わってくる。

(小原)

一般財団法人おおさか創造千島財団が運営するWebメディア「paperC」で、4/28(日)文校特別講座(ゲスト;吉増剛造)が紹介される!

【次をクリック!】
https://paperc.info/event/32757
・・・・・・・・・・・・・・・
【以下、「paperC」より】
大阪文学学校で4月28日(日)、吉増剛造を迎えた特別講座「詩とは何か――土方巽の舞踏言語をめぐって」が開講。
現代詩を代表する詩人が語る、暗黒舞踏を生み出した男の言語とは。

詩人・吉増剛造による特別講座「詩とは何か――土方巽(ひじかたたつみ)の舞踏言語をめぐって」が大阪文学学校の特別講座として開講される。

吉増剛造は1939年に東京で生まれ、1964年に第一詩集『出発』(新芸術社)を刊行。詩集『黄金詩篇』(思潮社、1970年)が高見順賞を受賞し、詩壇を席巻する。以降、詩作と並行して朗読パフォーマンスや他ジャンルとのコラボレーションの実践も精力的に展開。主な詩集に『オシリス、石ノ神』(思潮社、1984年/現代詩花椿賞受賞)、『怪物君』(みすず書房、2016年)ほか多数。近年では、オルタナティブロックバンド・空間現代との共演を収めた『背 se』(七里圭監督、2021年)、映画作家ジョナス・メカスを悼む姿を追った『眩暈 VERTIGO』(井上春生監督、2022年)など、ドキュメンタリー映画で取り上げられることも多い。

本講座のテーマに挙げられた土方巽は、「暗黒舞踏」と称し、前衛舞踏の様式を確立させた舞踏家だ。吉増は大野一雄をはじめとする舞踏家との交流も深く、土方とは1968年の公演で立ち会って以来、1986年に亡くなるまで接し続けた。『慈悲心鳥がバサバサと骨の羽を拡げてくる』(書肆山田、1992年)は、土方の語りを収めたテープを吉増が筆録したものである。

詩人、文芸評論家の倉橋健一を聞き手として、吉増は土方の「舞踏言語」をどのように語るのだろうか。貴重な機会にぜひ足を運んでほしい。なお、前日の4月27日(土)には、西成区萩之茶屋の大衆立飲酒場「難波屋」にて、第22回小野十三郎賞受賞者である詩人の今野和代のプロデュースにより、吉増をゲストに招いた「横断する日—ポエトリーセッション」も開催される予定。あわせて要注目だ。