【画像】は、『樹林』７月号（通信教育部作品集）の目次。作品名と作者名がズラッと並んでいます。
１９８ページ立ての『樹林』７月号は、きのう１６日（火）昼に印刷所からが仕上がってきました。
そっこく、北海道から沖縄まで全国３０都道府県にまたがる通教部の皆さん（１４６名）と休学生の皆さん（７９名）に発送しました。“コロナ”を緊急特集した「学生新聞コスモス」６月１日号を同封しました。
さらに、『樹林』７月号は、元チューターなど文校関係者や、新聞社、出版社、図書館へも寄贈しました。

定期購読の皆さん(３８名)への『樹林』７月号の発送は、もうしばらくお待ちください。もうすぐ仕上げる予定の「文校ニュース」を同封したいと思いますので。

昼間部、夜間部生の皆さん（１８２名）は、クラスゼミで来校のおり、『樹林』７月号を教室の机の上から持ち帰ってください。
来校の機会のない、Ｚｏｏｍやメーリングリストで合評しているクラス、郵送で作品提出・批評をしているクラスの皆さんには後日、郵送します。

●『樹林』７月号に自分の作品が載っていて講読を希望される方は、事務局まで何冊でも申し込んでください。１冊６５０円です。すぐお送りします。

●『樹林』７月号は、６月２８日（日）通教部スクーリングの合評テキストになります。

●６/２８スクーリングの見学を希望される一般の方へも、『樹林』７月号をお送りします。ご連絡ください。

（小原）