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今日の入学者は、東京から夜間部・小説クラスへ。組会(クラスゼミ)にはZoomから参加します。

皆さん、入学しようかどうしようか、土壇場まで悩まれているのでしょう。
入学式がせまって、途切れなく連日入学者があります。

今日は、オンラインで東京から入学がありました。杉並区の30代女性で、
夜間部のクラスゼミにZoomから参加することになりました。
10/1夜の体験入学にZoom参加されていた方です。明日の入学開講式もZoom視聴を申し込まれました。
入学申込書の中の“入学のきっかけや書きたいテーマなど”欄は、おそらく今秋一番の長文をしたためていました。次に全文紹介します。
【この度は入学させて頂きありがとうございます。
私は、文章を読むのは好きで、書くことも好きです。
しかし、盛り込みたい場面やテーマなどで空想することはあるのですが、なかなか作品を完成させられないことが悩みです。
文学学校にも数年間興味はあったのですが、まだ力が足りないと踏み切れないでおりました。
縁あって現在趣味の漫画の個人誌を作成しているのですが、それまでのように一人で絵の練習をするだけでなく、催しに参加して人に見せられるよう作品を完成せざるを得ない状況に身を置くことで、何とかまとめようとするようになると気付きました。頭の中で何とか形にしたいと温めている長編を完成させられる体力や精神力を付けて行くために、定期的に作品を完成させ人の読める状態に仕上げるということが大切なのではないかと感じています。
ですので、今が良いきっかけなのかもしれないと思い、文学学校の扉を叩くことに致しました。
いつか何らかの形で表現してみたいと考えているのは、未成年の頃に経験した海外での生活や帰国してから今までに感じていたこと、考えていたこと等についてです。
また、祖母の介護のために奈良県に住んでいた頃のことも、当時しっかりと文章や絵などで記録しておけば良かったなぁと、祖母のことを思い出す度に思います。自分の祖先や彼らが暮らした土地のことなどについても、少しずつ知って行きたいし、知るだけでなく忘れない為にしっかりと書いて表現し残しておきたいと考えています。
これらを率直な文章にするのでなく、小説等の形に仕上げようとして行く過程で、自らの内面も整理して理解して行くことができるのではないかとも思っています。
いつか私も誰かの心に届くような作品も作れたら良いなと思いますが、まずは自分が書きたいものやことにしっかりと向き合える姿勢を育てて行きたいと考えております。
先日の体験授業で、先生のお話や先輩方の作品やご入学される皆さんの志などに触れ、とても良い刺激を受けました。
時間内に作品を仕上げることは私にとっては難しい課題ですが、諦めずに誠実に取り組み、合評会で他の学生の方々の作品や御意見を伺うことができるのも楽しみにしております。
まずは何よりも締切を守って作品を書き続けて行けるように、未熟ながら頑張って行きたいと思います。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。】

また、“募集を何で知りましたか”という欄には、【九条の映画館シネ・ヌーヴォで数年前にチラシを拝見して関心を持ちました】と。

(小原)

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