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馳平啓樹さんの秋期2回目の公開<昼・小説(エッセイ)入門講座>に、一般12名をふくめて53名(うちZoom17名/インドネシア・タイ・東京③・福岡②など)。作品提出者は42名中39名(うちZoom13名)出席★3/14講座後に交流会を予定

本日、正午(12時)開始の本科/大西クラスと専・研究科/津木林クラスのゼミ(作品合評会)が終わったあと、午後3時すぎから6時前まで、馳平啓樹さん(文校修了生で第113回文學界新人賞受賞)による25年度秋期2回目の昼・小説(エッセイ)入門講座がありました。

参加者は相変わらず多く、Zoom視聴をふくめて53名。教室に集ったのは、京都府の93歳・二谷世津子さん(通教部)はじめ、岡山市(昼間部)・三重県熊野市(通教部)などから36名。Zoomでは、インドネシア・埼玉・東京・静岡・長野<スキー場でバイト>・兵庫・和歌山・岡山・香川・福岡の在校生10名、バンコク・東京②・名古屋・北九州などの一般7名。
事前の課題作品(1000字で「これまでに遭遇した最も意味不明な出来事や人物について愛情を込めて書く」)の提出は42名からありましたが、3名は欠席。

23年春期から始まった馳平さんの講座では、教室参加にくわえ、Zoom配信をおこなっています。持参してきたパソコンを操作しながら、馳平さんはパワーポイントを使って自作の教材[①自分にしか書けない事を書こう<12頁立て> ②沢木耕太郎『深夜特急Ⅰ』を読み解く<8頁立て>]をスクリーンに写し出しつつ、休憩時間をはさんでおよそ2時間も講義されました。途中で質問タイムを入れながら。

その後1時間ほどかけて、提出42編の中から馳平さんが選びだした作品12編のそれぞれの作者が、マイクあるいはZoom越しに自作朗読をおこないました。馳平さんは、それらの作品に対して優れている点を指摘しました。
なお、馳平さんは提出42編すべてに対し個々に600字前後の寸評・改善点を書かれたA4紙を持参されました。それを、講義の前に各人に作品とともに渡されました。――Zoom参加者には後日、文校事務局から郵送します。

◎次回〔3回目〕の3/14(土)昼・小説(エッセイ)入門講座の課題作品の提出締切は、2月20日(金)です――どうしても間に合わない人は2月27日(金)まで。事務局へ郵送か持参してください。整理に手間取るため、メールでは受け付けていません。1、2回目に課題作品を出していない方でも3回目を出すことができます。詳しくは、25年秋期『学習の手引き』か文校ブログをみてください。
◆課題作品を提出していなくても、講座に参加できます。その場合の受講料は1回につき500円です。作品を提出すれば1000円。
◆〔3回目〕で取り上げる小説は、中上健次『十九歳の地図』です。あらかじめ読んでおいてください。
◆〔3回目〕の講座終了後、文校教室内で、飲食付きの“交流会”を予定しているそうです。

(小原)