《4/5開講の春期新入生》●広島県呉市の50代男性が通教部/小説クラスへ。
通教部の小説クラスへは、3人目の新入生ですね。
オンラインでとどいた「入学申込書」の“入学のきっかけや書きたいテーマなど”という欄には、このように書かれていました。
●僕は2005年6月に交通事故に遭い、首から下がほとんど麻痺してしまいました。
今は自宅で介護用ベッドと車椅子の上で訪問看護さんやヘルパーさんに1日のほとんどの時間に介助に入っていただき、お力添えをいただきながら生活をしております。
家の中でテレビやパソコンでYouTube を見ていることしかないような日々の中で、たまたま太宰治さんの本の話を知人とする機会があり、Wikipedia を調べていたところ、大阪文学学校様を知ることができました。
ホームページを検索して初心者でも学ばせていただけるとあったので、メールにて自分の身体の状態や学力に不安があることも相談させていただいたところ、それでもしっかりと教えてくださると言っていただけた時、昔学生だった頃の記憶を思い出しました。
国語の先生にあなたの作文は面白いと言っていただけたことや、書いた文章をみんなが楽しんでくれたり、耳の痛い意見を言ってくれたり。
不教養な面が多々あり、自分自身不安な気持ちもありますが、自身の中で書いてみたいという気持ちが大きくなり、この度申し込みをさせていただきました。
改めてどうぞよろしくお願いいたします。
“影響を受けた作品・作家・詩人名”欄には、
●斜陽
パンドラの匣
太宰治
と書いておられました。
入学されるまでに、何度かメールでやりとりをさせていただきました。
これからの一年、しっかりサポートさせていただきます。
思う存分、書いてください。
(真銅)
