☆祝★月越瑠璃さん(大阪文学学校修了生)が、第9回仙台短編文学賞・大賞を受賞! ◎仙台市在住の月越さんは、25年9月まで文校通教部・美月Cに1年間在籍し、作品が『樹林』通教号に2度載り、9月のスクーリングに遠路出席。
仙台短編文学賞(仙台短編文学賞実行委員会主催)は、仙台・宮城・東北となんらかの関連がある、400字詰25~35枚の小説が対象で、今・第9回の応募総数は336編。その中で、文校修了生・月越瑠璃(つきこし・るり)さんの小説「息をする夜半(よわ)」<30枚>が大賞を受賞しました。賞金30万円。その小説は、昨年9月に文校を終了したあとに、書き始めたのだそうです。
仙台短編文学賞実行委員会の次のウェブサイトに詳細が載っています。
【第9回「仙台短編文学賞」受賞者決定のお知らせ(2026年3月7日)】
―――月越さんの大賞作品は、3/29(日)河北新報・朝刊と『Kappo 仙台闊歩』(4/3発売)に掲載されることになっています。
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月越さんの作品は文校在籍中に2度、『樹林』通教部作品集に掲載されています。「水槽の中」(樹林24年12月号/vol.708)と「蝶の復路」(樹林25年8・9月合併号/vol.715)。どちらも、『三田文學』の“新同人雑誌評”で取り上げられました。
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月越さんからは今朝、文校事務局あてに“受賞報告”のメールが届いていました。一部、紹介します。
【大阪文学学校では、1年という期間ではありましたが、小説執筆の基本を教えていただき感謝しております。
担任であった美月先生には、感謝してもしきれません。・・・(略)・・・
また、スクーリングで拙作が取り上げられるたびに、特にあたたかく評価してくださった塚田先生にもお礼を申し上げたく存じます。
事務局の皆さまにも大変お世話になりました。・・・(略)・・・
貴学のますますの発展をお祈りいたしております。】
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2019年、当時文校生だったやまやしげるさんが、応募総数324編の中から第2回仙台短編文学賞の<プレスアート賞>を受賞されています。<プレスアート賞>は、大賞に次いで4つある2等賞のうちのひとつ。宮城県白石市生まれで大阪府枚方市在住のやまやさんの受賞作は、「風音(kazaoto)-ピアノ五重奏曲第二番 イ長調-」(35枚)。
やまやさんは、2008年4月から24年3月まで、実に16年間にわたって文校昼間部・小説クラスに在籍されていました。
(小原)
