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福岡県田川郡(通教部へ)、宝塚市(夜間部へ)から入学。

◎福岡県の61歳女性が、通教部・小説クラスへ入学されました。郵送されてきた入学申込書には、【一人でボチボチと書いていくことに限界を感じたからです。誰かに何かを言って欲しいと思います】と記されていました。
今秋、福岡県からは2人目の新入生。

◎昨夜(金)6時過ぎ、本科小説(西井)クラスを見学に訪れた宝塚市の50歳男性は、ゼミが終了した9時30分には、図書室で所定事項を書き込んだ入学申込書を差し出してくれました。時代小説を書きたいとのことでしたが、田辺聖子さんの著作はほとんど読んでいるとのこと。9/14NHKテレビ「映像ファイル あの人にあいたい 作家・田辺聖子」も、しっかり観たとのことでした。

●ほぼ連日、クラスゼミの見学者があります。
昨日の昼間(金)の本科小説(夏当)クラスを見学に来られた青年の話は、めちゃ面白いでした。ミナミの千日前で、親のあとを継いで“たこ焼き屋”をやっているとのこと。かなり評判の店で、ちかぢか台湾の何かのフェスティバルにも招待出店するのだとか。
台湾出店以外にも年末まで忙しいらしいので、年明け1月10日から夏当クラスに入ることになりました。夏当チューターにも勧誘の輪にくわわってもらい、入学予約!
今日は土曜日、夜の部のクラスはないので、早く帰れそうです。店の名前も、だいたいの場所も聞いているので、昨日の青年の“たこ焼き屋”に立ち寄ろうと思います。ビールも飲めるらしいし。

(小原)