春期「読書ノート」を提出された60名全員に、推薦チューターによる“ノート評”を返却!◎通教部生へは既に郵送、昼・夜間部生へは手渡しかクラス籠で。
25年春期の課題図書は、文校26名のチューターからそれぞれ1冊ずつ推薦してもらっていました。それらの中から1冊選んで書いた「読書ノート」の提出を全在校生に求めていました。
それに応えて、8月23日の締切までに(10日遅れもOK)、60名から「読書ノート」がとどいていました。
各チューターの「読書ノート」に対する“ノート評”とともに「読書ノート」を60名全員へ郵送・手渡しなどで返却を始めています。
【画像】は、水越楽さん(通教部専科・飯田C/福岡市)のルシア・ベルリン/岸本佐和子訳『掃除婦のための手引き書』(講談社文庫)についての「読書ノート」【下/A4判6枚】と島田勢津子・昼間部チューターによる“ノート評”【上/A4判2枚】。
(小原)