まだ秋期入学を受け付けています。組会(クラスゼミ)の見学もできます◆昼間部・谷C(14名全員出席)、夜間部・平野C(13名出席・1名欠席)もスタート◆通教部提出作は、徳島市・三重県熊野市・石川県河北郡・上海などから計10名
3日前に秋期入学式を終えましたが、今日も夜間部・小説クラス(金)へ入学申し込みがありました。
これで新入生48名を迎えたことになり、在校生総数は300名に迫っています。(ほかに休学生約80名)
まだ秋期入学を受け付けています。教室での組会(クラスゼミ)を見学できます。Zoomからも見学できます。
※明日(9日/木曜)は、昼と夜で3名の見学予約が入っています。
入れるクラスは、次のようになります。
◎昼間部(午後2時~、土曜日のみ正午~)
小説クラス・・・火曜、金曜、土曜日のいずれか
詩・エッセイクラス・・・木曜日
エッセイ・ノンフィクションクラス・・・水曜日
◎夜間部(午後6時半~)
小説クラス・・・火曜または金曜日
詩・エッセイクラス・・・火曜または木曜日
◎通教部(12/14と明年3/8にスクーリング)
小説クラス、詩・エッセイクラス、エッセイ・ノンフィクションクラス
どのクラスにも入れます。
●きょう水曜日の昼間は、エッセイ・ノンフィクション・谷良一クラスの組会でした。
谷クラスは新入生4名を含む14名の構成。香川県高松市から高速バスでやってきた女性を含めて13名が教室出席。岡山市の女性がZoom出席。
●夜間の専科・研究科/小説・平野千景クラスは14名の構成。1人をのぞいて全員が教室出席。愛知県の女性は、髙い大阪を避けて奈良県内のホテルに宿泊するつもりで。
●きょうの通教部の作品提出10名の居住地は、徳島市、三重県熊野市、石川県河北郡、上海(中国)のほかに、神戸市、兵庫県三木市、同宝塚市、同西宮市、堺市、京都市。
作品の郵送に際して、封筒のおもてには必ず、通教部25年秋期第1回提出作品(最もつづめた形でも“通教部作品”)と朱書きしてください。送り先は、担当講師ではなく、大阪文学学校事務局です。
担当講師が不明な方(すでにメールなどでお知らせ済みですが)は、「作品提出用紙」の担当講師欄は空白のままで結構ですので、作品提出のほうを急いでください。
通教部の秋期第1回作品提出のいちおうの締切は、10月11日(土)です。最終締切は、10月25日(土)。
土曜日は、速達かレターパックしか配達されません。土曜日に事務局へ持参の方は、午後5時までにお願いします。
(小原)