12時からの大西クラスを入学検討者2名が見学。●3時からの昼・詩の連続講座(担当;高田チューター)に14名参加。
◎正午からの大西クラスのクラスゼミ(合評会)はいつものように、教室<今日はチューターをふくめて5名>と各々の自宅<5名参加>をつなぎ、大型スクーリンを用いたZoom合評。小説を2作やりましたが、作者の...
10月11日開講の秋期、7人目の新入生。京都市の70歳男性が通教部/詩・エッセイクラスへ。
今日オンラインで届いた、京都市の男性の入学申込書の中の“入学のきっかけや書きたいテーマなど”のところには、次のように記されていました。 【以前から知っておりました。 最近知り合った人が通っていると...
新刊紹介☆細見和之・文校校長の7年ぶりの第7詩集『ほとぼりが冷めるまで』(澪標 )
細見校長の新詩集『ほとぼりが冷めるまで』(澪標 1600円+税)は、文校事務局では1500円で販売しています。 次のように、8月27日付「毎日新聞」夕刊・文化面で、和合亮一さん(詩人)が大き...
【学生委員会主催】秋休みフィクショナル・リモート合宿
...
新刊紹介☆木下昌輝さん(3回直木賞候補/文校修了生)『信長 空白の百三十日』(文春新書/950円+税)
●木下昌輝さんは、『宇喜多の捨て嫁』(文藝春秋)、『敵の名は、宮本武蔵』(KADOKAWA)、『宇喜多の楽土』(文藝春秋)と今までに3度、直木賞候補。 2010年10月から大阪文学学校夜間部...