【12/15】3時間30分に及んだ秋期2回目の公開/夜・小説(エッセイ)入門講座〔担当;津木林チューター〕に、25名(秋の新入生は2名だけとチト寂しい)。作品提出24名中23出席★12/22神尾・詩入門講座には17名から作品提出あり
昨夜(15日/月曜)、提出24編に対し1作ずつ、津木林洋・昼間部チューターは詳しく鋭く批評をくわえていきました。また、作者コメントの時間を設け、会場から一作ごとに出る質問や意見にも懇切に答えていました...
【12/14(日)】通教部スクーリング。文校教室などでの対面合評に、全国から通教部生56名(うちプレ・スクのみ1名)、通教部チューター12名■Zoom参加は通教部生16名◆40分講義をされた朝井まかてさんの著書は33冊完売
◆昨日・14日(日)、通教部25年秋期第1回スクーリングがありました。12時30分から文校教室でまず、小原(文校事務局長)の歓迎あいさつがあり、その後の【全体講義(40分間)】では、朝井まかてさん(文...
プレ・スクーリング初日に通教部生が、教室に5名、Zoomから4名◆明日・14日午後のスクーリングには、全国から通教部生75名(うちZoom13名)が参加予定★合評会後の“全体交流会”まで参加し、クラスの枠を超えた交流を!
《佐伯敏光・昼間部チューターを中心にした合評会風景(教室5名+Zoom4名)》 通信教育部の2025年度秋期第1回スクーリングをあしたに控え、きょう(土)午後3時からプレ・スクーリングがもた...
通教生の皆さんへ●スクーリング全体講義【ライブ中継】のご案内 ★通教生以外の在校生も教室で受講できます。ただし500円いただきます。
12/14(日)通教部スクーリングの全体講義【ライブ中継】を視聴するためのZoomのURLは、以下のとおりです。 PM0:35~1:15 朝井まかて(文校修了生/直木賞作家) 「自作を語る―...
14日(日)通教部スクーリングのクラス分け≪部屋割≫◆計9クラス(西田・塚田・須藤/大沢・若林/林/飯田・高橋/菅野C)でZoom併用★文校入学検討のために、一般の方もスクーリングを見学(Zoom可)できます。連絡ください。
通教部秋期第1回スクーリングは3日後です。 【全体講義】【担当講師紹介(本科/各2分)】【合評会(クラス別)】【全体交流会】の流れです。 ◎文校教室での【全体講義(PM0:35~)】は、スクーリン...
【12月7日(日)】日を跨いで作成した「文校ニュース」12月6日号を全国の通教部生116名へ向けて発送!★14日(日)通教部スクーリング<作品合評会>に、福岡から福島まで各地から61名出席予定。ほかに自宅からZoom参加11名
《「文校ニュース」12月6日号の①面》 ◎文校事務局が作成・発行する「文校ニュース」12月6日号(B4サイズ・22ページ立て)を、12月7日(日)昼12時10分に、連絡後1時間40分して文校...
【12/8<月>】第4回・学生委員会に10名出席★12/21文学集会のクラス模擬店は10店舗、前売りチケットを37名が購入★[詩のボクシング]、[楽器演奏・一発芸などのライブパフォーマンス]の出場者募集! OBも参加を!
昨日(8日/月曜)、午後7時から開かれた秋期・第4回学生委員会には、8名の教室出席がありました。矢神紅葉・委員長、ニシオアイ・新聞部キャップ、福井良馬・在特号キャップ、堀越千歳・イベント部キャップ、黒...
【学生委員会在特部より】『樹林』26年5月(在校生作品特集)号に向けて
《文校事務局・小原より》 ◆『樹林』在校生作品特集号は、学生委員会が中心になって、在校生から小説・詩・エッセイ作品を募集すると同時に、在校生からなる選考委員会をつくり、そこで優秀作・意欲作を選び出し...
通教生の皆さんへ●「文校ニュース」12月6日号のPDF公開
12/14通教部スクーリングの詳細や、25年秋期第1回提出作品総合評などが掲載された「文校ニュース」12月6日号のPDFファイルを公開します。 下記リンクをクリック(タップ)したあと、スクーリン...
【12/4産経新聞・夕刊】・・朝井まかてさんが、文校入学前から、デビュー・直木賞受賞を経て、今の小説執筆時の心境まで、大いに語る★12/14通教部スクーリングでの朝井さんの40分講義は、昼・夜間部生も500円で聴講可
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 朝井まかてさんは、『どら蔵』(講談社/2,250円+税)に続いて、『グロリアソサエテ』(KADOKAWA/2,100円+税)を12月12日に書店発売の予定です。文校...
『三田文學』25年夏・秋合併号“新同人雑誌評”欄で紹介された大阪文学学校の在校生・修了生の小説は全21編中11編。うち『樹林』の在特号から2編、通教号から2編★渡去悠さん(昼・津木林c)の小説は『文學界』転載に至らず
【『三田文學』夏・秋合併号で4頁にわたる“新同人雑誌評”欄を抜粋】 三田文学会発行・慶応義塾大学出版会発売の『三田文學』2025年夏・秋合併号(No.162)の“新同人雑誌評”欄で取り上げら...
市街地ギャオさん<文校修了生>、第1回永井荷風文学賞を惜しくも逃す!その最終候補にあがっていたのは第40回太宰治賞受賞作『メメントラブドール』★ギャオさんは、『群像』12月号で中編「アニマル・フーガ」を発表
永井荷風文学賞は、三田文学会と千葉県市川市の共同主催[後援/慶応義塾]で昨年、創設されています。 五名の選考委員それぞれが推薦した作品が最終候補になります。小説、随筆、評論、戯曲、詩、翻訳などジャン...
通教部生・休学生などへ『樹林』12月号(通教部作品集)を発送!新聞社・出版社・図書館へも寄贈。昼・夜間部生は教室の机の上から持ち帰りを◆12/14通教部スクーリングを見学(Zoom可)希望の一般の方にも送ります。ご連絡を
【『樹林』12月号(通信教育部作品集)の目次――作品名と作者名がズラッと並ぶ】 194ページ立ての『樹林』12月号は、一昨日(月)昼に印刷所からが仕上がってきました。 そっこく、真銅・事務...
【12/1<月>】第3回・学生委員会に9名出席。教室5名、Zoom4名★『樹林』在特・26年5月号に向けて――1/17締切で選考委員と作品を募る/文学集会«詩のボクシング» の審査員は、平居、高田両チューターに在校生の仲谷さん
12月1日の学生委員会で話し合ったこと―――― ◎『樹林』在特・26年5月号の選考委員と作品の応募締切は1月17日(土)。昼・夜間部の各クラスや、12/14通教部スクーリングで、働きかけよう。 ◎...
岡山県の84歳女性(文校通教部・小説クラス3年)が、11/20山陽新聞に載っていた“朝井まかてさん新著『どら蔵』”の記事を封書で届けてくれました★朝井さんは12/14通教部スクーリングで講義し、著書の販売・サイン会も予定
【11/20山陽新聞(本社・岡山市)の文化面】 岡山県の84歳女性が、11/20山陽新聞に載っていた朝井まかてさん(文校出身の直木賞作家)の記事を切り抜いて送ってくれました。 添えられえて...
【11/29<土>】19年間在籍し文校生のまま、ガンで永眠された山田吉郎さん(オレンジ山田/山岡優作)の「お別れの会」に、文校修了生やチューターなど41名集う。世話役は、修了生・新谷翔さんと文校系同人誌『茶話歴談』。
【祭壇には、オレンジ色のカーネーションがささげられた】 【立って“お別れの言葉”を述べているのは尼子一昭・元文校チューター。山田吉郎さんは、尼子Cに4年間在籍していた】 夏でも冬で...
本日公開!「詩時評(第44回)」(松本衆司執筆) ◆「詩同人誌評(第15回)」(中塚鞠子執筆)、「小説同人誌評(第46回)」(細見和之執筆)も公開中!
本日、「詩時評(第44回)」(松本衆司執筆)を公開しました。 『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司執...
【学生委員会より】――12/21(日)文学集会へ向けて
●《詩のボクシング》、《ライブパフォーマンス》へは、QRコードから申し込んでください。 ●クラス模擬店の出店は8店舗に達しましたが、まだ募集しています。...
【『小説すばる』12月号】平石さなぎさん(文校修了生)の小説すばる新人賞受賞作「ギアをあげた日」への選考委員五氏の《選評》と受賞作の《抄録・29頁》★久野庭子さん(昼間部生)の3次通過作品への“アドバイス”も併載
《集英社発行の『小説すばる』12月号・38頁》 ◎平石さなぎさんは、2019年10月から1年間、大阪文学学校夜間部・西井クラス〈金〉に在籍されています。25年10月31日・文校ブログ参照。 ...
一昨日(11/27<木>)の昼間部・近藤クラスは京都嵯峨野のバラ園の中のカフェで“課外授業”
カフェ《ラビアンローズ》の中でクラスゼミ[作品合評会]をおこなう。左から4人目が近藤久也チューター。 11月27日(木)、昼間部/詩・エッセイ/近藤クラスは文校教室を離れて、京都嵯峨野にある...
