8/23<土>昼・小説(エッセイ)入門講座の課題作品は、今日の1次締切までに25名提出。内訳は、在校生15名、秋期(10月)新入生2名、休学生1名、OB2名、東京②・岡山などから一般5名★今夜、担当の馳平講師に速達で郵送★2次(最終)締切は8日<金>
一般の方にも開放している8月23日<土>公開/昼・小説(エッセイ)入門講座【馳平啓樹講座】の課題作品の提出は1次締切日の今日だけで、8名からありました。そのうち、郵送が4名で、事務局持ち込みが在校生3名と一般1名。
7/26<土>、馳平講師は『樹林』本誌・6月号の合評会(その号の編集担当だった平野千景チューターを中心に10数名でおこなう)に参加するため、文校に現われました。その際、その日までに届いていた8/23講座に向けて提出された課題作品5編を持ち帰ってもらいました。
27日以降、昨日までに届いた課題作品は、12編。
今日の8編とあわせた20編をレターパックに入れて、帰りがけポスト投函します。
馳平講師は毎回(最終的には40~50編あつまる)、提出作品すべてに対し個々に600字前後の寸評・改善点を記したA4紙を用意されます。
その負担を考えて、1次締切までの提出を訴えています。ですが、どうしても間に合わない人のために、2次締切を設けています。今回の2次締切は、1週間後の8日<金>です。厳守してください。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
昼・夜/小説(エッセイ)入門、昼・夜/詩入門の4つの講座の受講料は1回につき、在校生・休学生・OB・一般すべての皆さんが同一の1000円です。
どなたでも事前にそれぞれの課題作品を提出できて、講座のとき講師や参加者からいろいろな感想・批評を受けられます。
作品を提出せず、聴講のみなら1回につき500円です。
4つの講座のうち、馳平講座のみZoomを併用しています。
(小原)