今朝(1/31)の読売新聞で、朝井まかてさん<文校出身の直木賞作家>が初めての現代小説「約束」<9枚>を発表! それを読んで、2/22“よみうり読書サロン”に参加しませんか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※25年1月23日・文校ブログ参照 ...
公開講座/昼・小説(エッセイ)入門講座(第2回)のZoom配信のご案内
公開講座/昼・小説(エッセイ)入門講座のZoom配信を視聴するためのZoomのURLは、以下のとおりです。 ※事前にZoom受講料をお支払いいただいた方のみ、視聴可能です。 2月1日(土)15...
大阪文学学校への入学を検討されている方は、いつでもクラスゼミ(合評会)を見学できます★明日(金)昼は佐賀県から、夜は兵庫県から、明後日(土)昼には岐阜県から教室へやって来ます。
24年秋期の昼・夜間部のクラスゼミは3月1日(土)までおこなわれます。そのクラスゼミを、教室においても、Zoomからでも見学することができます。Zoom希望者には、“招待状”をお送りします。 本...
《春期新入生11人目》●大阪府の57歳男性が、2年半ぶりに再入学。昼間部・専科小説・津木林クラス(土曜)へ通うことに。
◎大阪府枚方市の男性はかつて、2020年10月から23年9月まで夜間部に在籍していました。今回の「入学申込書」中の“入学のきっかけや書きたいテーマなど”の欄を紹介します。 【再入学である。再入学なの...
【12/7(土)】共演“白井朝香さんのシタ-演奏/松本チューターとクラス生8名の詩朗読”の模様を、クラス生の大野佳子さんがニュースサイト「ローカリティ!」で記事にしています。
ニュースサイト「ローカリティ!」より ・・・・・・・・・・・・・ ●“シタ-演奏/自作詩朗読”のイベントについては、24年12月21日・文校ブログでもとりあげています。 ...
《4/6開講の春期新入生10人目》●広島県の50代前半女性が、昼間部・小説クラス(土)へ。Zoom出席を基本に、できるだけ教室にも出たいとのこと。
広島県の女性から、文校事務局に電話がかかってきたのは、1週間前のこと。できる限り刺激を受けたいので、毎回は無理だが、新幹線で大阪まで通いたい、とのことでした。それから、文校の卒業生の鷲見(わしみ)さん...
祝☆加川清一さん<大阪文学学校修了生>が、 第33回(2024年度)詩と思想新人賞を受賞。受賞作品「素足」。
加川清一さんは、2006年4月から2015年3月まで計9年間、大阪文学学校通信教育部に在籍されています。そのうち、最後の3年半は通教部/詩・エッセイ/苗村吉昭クラスでした。 加川さんが受賞された...
■【25日/土曜)】公開/昼・詩入門講座【担当;詩人の近藤久也さん】に16名参加■【今夜(27日/月曜)】公開/夜・小説(エッセイ)入門講座〔担当;津木林洋チューター〕に15名。
■【25日/土曜)】公開/昼・詩入門講座――作品提出12名中11名出席/一般参加2名■ 講座の初めに近藤講師は、大阪出身の詩人・富岡多惠子さん(2023年4月没)のことを取りあげられました。富岡さん...
課題図書「読書ノート」を提出しよう!★ 締切は2月1日(土)ですが、数日遅れても受け付けます。
大阪文学学校のカリキュラムのひとつに、文校25名のチューターがそれぞれ推薦する課題図書について、読み手としての驚きや発見を自由につづっていただく「読書ノート」の提出があります。 2024年度...
【『文芸思潮』94号(25年冬号)】●田中信子さん(通教部・石村C)が第17回銀華文学賞・奨励賞を受賞●“全国同人雑誌評”欄で、竹田多惠子さん(昼間部・島田C)ら文校関係者の小説が多数取り上げられる。
40歳以上を対象にした第17回銀華文学賞(『文芸思潮』主催)には、194編の応募があったそうです。その中から、最優秀賞、優秀賞に次ぐ奨励賞に、大阪市の田中信子さん(大阪文学学校通教部研究科生)の小説「...
【1/16毎日新聞・四国版】入江達宏さん(鳥取県/文校通教部5年生)が大きく取り上げられる。◆入江さんは昨年6月、第50回部落解放文学賞《記録・表現部門》を受賞している。
鳥取県八頭郡の入江達宏(いりえ・たつひろ)さんは、2020年4月に大阪文学学校通教部/エッセイ・ノンフィクション/音谷クラスに入学して以来、ずっと同クラスで作品を書き続けています。昨年6月には...
【2月22日(土)】朝井まかてさん(文校出身の直木賞作家)の“よみうり読書サロン”――初めての現代小説「約束」<9枚>について語る。★お申し込みは急いでください。
よみうりカルチャー大阪のアカウント@yomiuribunkaより ...
昨夜(1/22)、大阪文学協会の定例理事会が開かれる。理事7名全員出席(うちZoomから2名)★来期(25年春期)の組会・講座などについて議論し策定。
昨夜(水)、午後6時40分から9時30分まで、文校の一室で一般社団法人・大阪文学協会(大阪文学学校の運営母体)の定例理事会がもたれました。 教室出席は、葉山郁生(協会代表理事)、平野千景、美月麻希、...
《4/6開講の春期新入生9人目》●高校のときから小説を書いてきた奈良県の38歳男性が、昼間部・小説クラス(土曜)へ!
◎奈良県天理市の男性の「入学申込書」の中の“入学のきっかけや書きたいテーマなど”の欄には、次のように記されていました。 【私は高校生の頃から小説を書き始めました。 現在に至るまでに幾つかの文学賞に...
本日公開!「詩時評(第39回)」(松本衆司執筆) ◆「詩同人誌評(第12回)」(中塚鞠子執筆)、「小説同人誌評(第43回)」(細見和之執筆)も公開中!
本日、「詩時評(第39回)」(松本衆司執筆)を公開しました。 『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司執...
【1/19東京新聞・中日新聞<ともに朝刊>】“ザ・ベストセラー”欄で藤岡陽子作品3冊★横浜の安藤さん、名古屋の犬飼さんが新聞の画像をメール添付で送ってくれました。
1月19日(日)に東京新聞、中日新聞それぞれに出ていた記事をその翌日、 大阪文学学校に縁のあるお二人がメールでとどけてくれました。 お一人は横浜市の文校修了生・安藤容子さん。もうお一人は、名古...
【24/12/31毎日新聞<朝>広告】藤岡陽子さん(文校修了生)の吉川英治文学新人賞受賞作『リラの花咲くけものみち』<光文社/1,870円>が大反響!9刷!NHK土曜ドラマに!
◆京都府在住の藤岡陽子さんは、1999年に大阪文学学校夜間部クラス、2006年に昼間部クラスにそれぞれ1年間在籍されています。在校生たちに選ばれて、『樹林』在校生作品特集号(00年9月号/Vo...
【共同通信の配信記事】24年12/24中国新聞、12/30静岡新聞、25年1/9神戸新聞など・・細見和之さん[京大教授・文校校長]が“立て看板と表現の自由”について語る。
細見・文校校長の作詞・作曲「京大からタテ看が消える日」については、 23年4月25日・文校ブログ を見てください。...
1/15神戸新聞・文化面で、細見和之・文校校長によって、現文校生・水田賢一さんの第一詩集『南京虫(なんきんむし)』(澪標/1,760円)が取り上げられる。
神戸市の水田賢一さんは、2020年4月に大阪文学学校昼間部/詩・エッセイ/中塚クラスに入学し現在も同クラスに在籍中です。 水田さんの第一詩集『南京虫』については、24年6月25日・文校ブログ...
畑章夫さん(大阪文学学校夜間部生)の通夜・お別れ会【14日】、告別式【15日】に参列しました■告別式は、椅子席より立ち見が多いほどで約130名。松本クラスなど文校関係者も多数。
【14日/通夜・お別れ会】式場の片隅のテーブルに飾られていた生前の、家族とくつろぐ畑さんの写真。手前には畑さんの詩集3冊[『猫的平和』『おいど』『ゆうびんや』]と、大阪文学学校の月刊文芸誌『樹林』...