昨夜(10/2)、大阪文学協会の定例理事会が6理事全員揃って開かれる。
新学期を前にして、大阪文学学校の運営母体である一般社団法人・大阪文学協会の理事会が、夜6時40分から8時40分まで、文校の一室でもたれました。
教室出席は、葉山郁生(協会代表理事)、平野千景(夜間部チューター)、小原政幸(文校事務局長)の3名の理事。リモート出席は、細見和之(文校校長)、津木林洋(昼間部チューター)、松本衆司(夜間部チューター)の3理事。事務局メンバーの真銅孝がオブザーバー参加。
議題にしたのはいつものように、今秋期の募集状況とクラス編成、2025年度春期の会計収支、10/5秋期・入学開講式(朝井まかてさんが来校し、新入生を励ます!)、その入学開講式の中でおこなう第27回小野十三郎賞の授与式、「樹林」本誌の編集などです。
(小原)