文校ブログ

ブログメニュー
カテゴリー
最近の記事
バックナンバー
年別アーカイブ

月別アーカイブ

2026年1月
« 12月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

【10月25日(土)/読売新聞・文化面】10/5入学開講式の中で行なわれた第27回小野十三郎賞授与式が大きな記事に。文校の“校旗”をバックにした写真も。■受賞者三氏[岡本啓<東京>、江畑實<大阪>、高橋修宏<富山>]

◆10月5日(日)に行なわれた大阪文学学校・25年秋期入学開講式と第27回小野賞授与式の模様は・・・
10月7日・大阪文学学校ブログ参照

◇9月12日(金)に大阪文学学校で行なわれた第27回小野賞・最終選考会の模様は・・・
9月12日・大阪文学学校ブログ参照

◎小野賞を主催しているのは、大阪文学学校の運営母体である一般社団法人・大阪文学協会(代表理事;葉山郁生)。小野十三郎さんは、大阪文学学校創立の1954年から91年まで校長を務め、96年10月に93歳で亡くなるまで名誉校長でした。

(小原)

“ChatGPTから紹介された”と、来日2年半の中国人女性(埼玉県・37歳・青島出身)が通教部/小説Cへ入学★全在校生386名(うち休学生81名)のうち、中国出身2名、海外在住3名(インド/上海/インドネシア)と若干国際的に!

◆事前に電話やメールでの問い合わせがなかった方から、オンラインで「入学申込書」が飛び込んできました。名前は見たこともないような漢字表記で、住所は埼玉県戸田市、出身地欄には“中国青島”とありました。電話をしてみました。日本語によるやりとりで、2年半前に中国から日本にやって来て、その時から日本語の勉強を始めたということが分かりました。
今秋52人目の新入生となります。中途入学なのでいくらか学費は割り引くことになりました。短いものでもいいので、2週間以内に作品をとどけることを約束してもらいました。

「入学申込書」には、次のように日本語で記載されていました。
◎「入学のきっかけ・書きたいテーマなど」欄・・・・・
【私はずっと小説家になることを夢見てきました。子どものころから物語が大好きで、毎晩母が読んでくれる話を聞きながら眠っていました。大学では映画監督を専攻しましたが、社会人になってからは物語や創作から少し離れてしまいました。今、時間に余裕ができて、もう一度小説に挑戦したいと思っています。
中国語ではうまく言葉が定まらないことがありますが、日本語で書くときには新鮮さと自由を感じます。外国語で書くことで、むしろ素直になれる気がします。日本語で小説を作ることにワクワクしています。
ただ、まだ日本語力が十分ではないので、文法や表現を丁寧に学びたいです。先生方のご指導をいただければ、とてもありがたく思います。機会をいただけたら、一生懸命練習します。どうぞよろしくお願いいたします。】

◎「影響を受けた作品・作家・詩人名」欄・・・・・
【フラナリー・オコナー、マレーシアの中国語作家=リー・ズーシュー(黎紫書)、C.S.ルイス、青山南、吉田修一】

(小原)

4時間に迫った今夜の公開/夜・小説(エッセイ)入門講座に、29名(新入生⑦<岡山からも>・在校生⑯・休学③・OB③)参加。作品提出28名中25名出席★次の公開講座(11/8)は、中上紀さん“父・中上健次について語る”。在校生無料・Zoom併用

津木林洋チューターが担当した、今夜の公開/夜・小説(エッセイ)入門講座は、休学生やOBだけでなく、新入生・在校生からも受講料(作品提出込みで1000円/聴講のみ500円)をいただきました。
課題作の提出先は、文校事務局ではなく担当講師あてで、しかもメールで届ける方式です。そして、提出作品はすべて公開クラウドにあげ、あらかじめそれらを読んでから講座に出席してもらうことになっています。ネット環境のない方には、文校事務局が手助けしました。

今夜、提出作28編に対し一作ずつ、津木林チューターは詳しく鋭く批評をくわえていきました。また、作者コメントの時間を設け、会場から一作ごとに出る質問や意見にも懇切に答えていました。
午後6時30分開始で、短い途中休憩をはさんで、講座が終了したのは午後10時17分。当初の29名のうち、最後まで残ったのは19名。

◎次の津木林チューターの公開/夜・小説(エッセイ)入門講座は、通教部スクーリングの翌日・12月15日(月)午後6時30分からです。
その講座に向けた課題作品の締切は12月8日(月)です。
・・・・・・・・・・・・・・
●11月中に開催される、その他の公開講座の課題作品の締切日と開催日は次のとおりです。
昼・小説(エッセイ)講座〔馳平啓樹〕 10/31<金>締切―→11/8<土>開催
※1次締切[10/24]分の新入生3名をふくむ7編はすでに、馳平講師宅へ届けました。今日までに2次締切[10/31]分が新入生2名をふくむ4名から寄せられています。2次締切分はまとめて、31日(金)夜に馳平講師宅へ速達でとどけます。

夜・詩入門講座〔神尾和寿〕 11/8<土>締切―→11/17<月>開催
昼・詩入門講座〔近藤久也〕 11/15<土>締切―→11/22<土>開催
※どちらの詩入門講座も、提出作品は1編、40行以内とします。
提出は大阪文学学校事務局(〒542-0012 大阪市中央区谷町7-2-2-305)まで郵送または持参してください。メールでは受け付けません。

●11月8日(土)には、半年に1回催される特別講座もあります。
中上紀(なかがみ・のり)さんが、その日の午後4時、東京から文校教室にやって来てくれます。そして、葉山郁生・大阪文学協会代表理事を相手に、「私の創作のこと、中上健次のこと」というテーマで存分に語っていただきます。
新入生・在校生は無料で参加できます。Zoom視聴も無料です。
25年10月15日・文校ブログ参照。

(小原)

今秋の新入生51名(夜19、昼17、通教15)の皆さんへ、郵送か手渡しで「ハガキ一枚」課題を出します。【できればメールで届けてください】

下の六つのタイトルのうちからひとつを選び、400字~600字ほどで書いて、同封のハガキかメールで事務局までお届けください。冒頭にタイトル・氏名〈ペンネーム可〉・所属クラスを入れてください。
締切は11月24日(月)必着とします。
提出作品は全て、「文校ニュース」に載せ、文校の多くの皆さんの眼に触れられるようにします。
【2025年10月27日 大阪文学学校事務局】
・・・・・・・・・・・・・
◎私のふるさと
◎文学学校入学にあたって
◎私を売り込みます
◎私の歩んできた道
◎私だけのもの
◎最近強く思うこと
・・・・・・・・・・・・・
メール送信先 staff@osaka-bungaku.or.jp
※メール添付の場合、ワード、一太郎等の文書ファイル、あるいはテキスト・ファイルでおねがいします。PDF形式は避けてください。

★10/27公開/夜・小説(エッセイ)入門講座に向けて28名が作品提出!新入生⑥・在校生⑭・休学生③・OB④・一般①★Zoom併用の11/15昼・入門講座は、1次締切の昨日までに7名(うち新入生3名)が作品提出。2次締切は10/31。受講1年未満に限る。

一般の方にも開放される大阪文学学校の公開講座は5種類あり、半年に計13回持たれています。そのうち、長年続いていた昼/夜の《文章講座》は、《小説(エッセイ)入門講座》と名称を改め、在校生からも受講料(作品提出込みで1000円)をいただくようになりました。そして1年余り・・・・・・

●津木林洋チューターが担当する公開/夜・小説(エッセイ)入門講座の秋期第1回目は、あさって・27日(月)午後6時30分から開催されます。それに向けた作品の提出は20日(月)に締め切られ、28名から提出がありました。
そのうち秋の新入生は6名で、所属クラスはそれぞれ、昼・大西C2名、夜・西村C、夜・西井C、通教・須藤C<兵庫県川西市>、通教・塚田C<岡山県倉敷市>。
過去6回の津木林・入門講座で、一番作品の提出が多かったのは25年5月のときで21名からありました。作品を出していない人(聴講料500円)も含めて当日の出席者は総勢で25名でした。
今度・27日夜の津木林・入門講座は、作品数だけでなく、出席者も25年5月を大幅に上回ることになるでしょう。

////////////////////////
●馳平啓樹さん[文校在籍時に第113回文學界新人賞受賞]が担当する公開/昼・小説(エッセイ)入門講座の秋期第1回目は、11月15日(土)午後3時から開催されます。それに向けた作品の締切はきのう・24日(金)でしたが、まだ7名だけの提出でした。内訳は、新入生3名(岡山市南区<昼・大西C>、インドネシア<通・菅野C>、岡山市北区<昼・谷C>)、本科後期生3名(香川県高松市<昼・谷C>、奈良県天理市<昼・大西C>、静岡県沼津市<通・塚田C>)、一般1名<大阪市>。
馳平さんは、提出作品すべてに対し個々に600字前後の寸評・改善点を書いたA4紙を返してくれます。そのため、入門講座のために相当な時間を費やします。できれば、24日の1次締切までに提出してほしかったのですが、2次締切(10/31・金曜)も設けています。ぜひ、挑戦してください。
【半年前の春期第1回目のときは、作品提出が最終的に20名、当日の受講者は46名(うちZoom11名)に上りました】
Zoom配信をおこなっている馳平・入門講座は、半年全3回のうち、[1回目・11/15〕の作品提出は、講座受講1年未満の方(在校生・修了生・一般とも)に限定します。受講1年以上の方は、教室聴講とZoom視聴のみ(どちらも受講料500円)。[2回目・1/31][3回目・3/14]には制限は設けず、すべての在校生・修了生・一般が作品を提出できます。
【今までの[2回目][3回目]のときの作品提出は毎回40名前後、当日の受講者は50名をゆうに超えています】
・・・・・・・・・・・・・・・
全提出作品の中から馳平さんが選びだした作品10数編のそれぞれの作者が、マイクあるいはZoom越しに自作朗読をおこないます。馳平さんは、それらの作品に対して優れている点などを指摘します。
馳平・入門講座のもう一つの特徴は、持参してきたパソコンを操作しながら、パワーポイントを使って、自作の教材をスクリーンに映し出しつつ、1時間余り講義をすることです。

(小原)