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11月、12月、1月の神戸新聞・文化面“同人誌”欄において、大阪文学学校修了生[11/19・汀千珠 12/24・辻中晴陽 1/21・眞鍋ちひろ、百鳥宏海]がそれぞれの所属同人誌で発表した小説が取り上げられています。


【1/21神戸新聞】
◎神戸新聞紙上で、評者の葉山ほずみさんによって取り上げられた文校修了生・眞鍋ちひろさんの小説は、月刊同人誌『VIKING』900記念号に掲載されている「どらやき燕之屋日記(上)」。『VIKING』は、数多くの著名作家を生み出し、おそらく日本で一番歴史のある同人誌であり、佐伯敏光・昼間部チューターも加わっている。ちなみに、文校で出している1963年8月創刊の『樹林』は26年1月号で通巻719号。
◎百鳥宏海さんは文校時代、ぼく(小原)の担当した夜間部クラスにいたことがある。百鳥さんの小説「お片付け」が載っている同人誌『カム』には、文校修了生が集っている。


【12/24神戸新聞】
◎同じく葉山ほずみさんによって取り上げられている文校修了生・辻中晴陽さんの小説は、同人誌『あべの文学』40号に掲載されている「鏡の中」。『あべの文学』も文校系の同人誌。


【11/19神戸新聞】
◎文校修了生・汀千珠さんの小説「彼岸花が咲くころに」は、文校系同人誌『文の鳥』7号に掲載されている。

・・・・・・・・・・・・・・
◆『VIKING』、『カム』、『あべの文学』、『文の鳥』の4誌とも、文校教室の書棚に並んでいます。購読もできます。

(小原)

《4/5開講の春期新入生4人目》●滋賀県甲賀市の30歳女性が、昼間部/エッセイ・ノンフィクション/谷クラスへ◆事前連絡なしで、いきなりオンラインで入学申込書が飛び込む◆文校出身作家・藤岡陽子さんのファンとのこと。

甲賀市の女性からオンラインで届いた「入学申込書」の中の“入学のきっかけや書きたいテーマなど”の欄には、次のように記されていました。
【同人誌の会員登録をきっかけに、貴校のことをお聞きしました。
読むことがとても好きですが、書くことに関しては全くの素人です。
生活で出くわす色々なことや趣味活動への思い、また人間関係などを題材にしながら、自分自身の様々な感情を文字化して客観的にみていくということに興味を持っています。】

“影響を受けた作家・詩人”欄には、【『孤宿の人』宮部みゆき 『テミスの休息』藤岡陽子 『メイド・イン京都』藤岡陽子】とありました。

また、“募集を何で知りましたか”欄には、【ホームページ】と。

(小原)

【1/21朝日新聞<夕>文化面】木下昌輝さん(直木賞候補4度/文校修了生)の長編時代小説『豊臣家の包丁人』(文藝春秋)が取り上げられる。

■木下昌輝さんは、2010年10月から大阪文学学校夜間部に3年半在籍。文校在籍中の12年、「宇喜多の捨て嫁」で第92回オール讀物新人賞を受賞。『宇喜多の捨て嫁』、『敵の名は、宮本武蔵』、『宇喜多の楽土』、『秘色(ひそく)の契り 阿波宝暦明和の変 顚末譚』、と今までに4度、直木賞候補。歴史時代作家クラブ賞新人賞、舟橋聖一文学賞、高校生直木賞、咲くやこの花賞、大阪ほんま本大賞、野村胡堂文学賞、日本歴史時代作家協会賞作品賞、中山義秀文学賞、本屋が選ぶ時代小説大賞、渡辺淳一文学賞、新田次郎文学賞など多数受賞。

●参照●
26年1月8日・大阪文学学校ブログおよびX

《2026年度春期(4月開講)入学》3人目。昨晩<火>のクラスゼミを見学したばかりの大阪市の24歳女性が、学費(半年分)+αを納入し、来週火曜日(27日)から夜間部・西村クラスに正規メンバーとして加わります。

何度かメールでやり取りをしていた24歳女性が昨晩、文校にやって来てくれました。若い人たちが比較的多いクラスを望んで、夜間部・本科小説・西村Cを見学するために。この晩に合評するクラス生の作品2編は、西村チューターを介して事務局からPDFで送ってありました。
クラス見学の前後に、僕が図書室で話をしました。過去に山形新聞に投稿した20枚の小説が2度掲載されたことがあり、今もせっせと小説を書いているとのことでした。見学した西村Cの合評会は面白かったし、4月の新学期まで待てない、今すぐ入学したいとのことでした。
僕のほうから、「それだったら、4月からの春期生として入学していただいたうえで(1年分か半年分の学費を納入)、プラスして1万〇千円払っていただいたら、今期残り5回とも西村Cに参加していいですよ」と提案しました。その条件を了承したうえで今日、オンラインで「入学申込書」が届きました。
【女性には、25歳以下への奨学制度が適用されるため、通常より年間学費が2万9千円割り引かれます。】
【昨晩さっそく、女性はクラスの人たちに誘われて、ゼミ終了後の居酒屋での飲み会にも参加したようです。】

次に、24歳女性の「入学申込書」の一部を紹介します。
●《入学のきっかけや書きたいテーマなど》
【純文学】
●《影響を受けた作家》
【村上春樹】
●《募集を何で知りましたか》
【インターネット】

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26年春期入学第1号だった東大阪市の27歳青年は、すでに年間学費を納め、12/21文学集会にも参加していたのですが、更に1万〇千円上乗せして、1月31日(土)から昼間部・大西Cに加わることになりました。

(小原)

≪2/6(金)pm6:30~ 東京・朝日カルチャーセンター新宿教室≫木元健二・文校通教部チューター[朝日新聞記者]が、吉田修一の小説「国宝」や新聞連載小説の舞台裏について語りつくす★オンライン受講も可


≪1/20朝日新聞<朝>22面より≫

★★25年9月24日・大阪文学学校ブログ(およびⅩ)をご覧ください★★
―――【9/21<日>朝日新聞3面・コラム“日曜に想う”】10月から文校通教部のチューターを務める木元健二さんのことが大きく載る。吉田修一の連載小説「国宝」に関連して◆新刊紹介/『セツと八雲』(小泉凡 聞き手・木元健二)―――

●木元健二さん(一九七〇年生)のプロフィール
大阪府出身。94年朝日新聞社入社。高松支局を振り出しに、週刊朝日編集部などに勤務。文化くらし報道部時代、連載小説『国宝』(吉田修一)と『グッドバイ』(朝井まかて)の担当編集者。25年9月刊行の朝日新書『セツと八雲』(朝日新聞出版)でインタビュアー(聞き手)を務めた。単著に『わたしの鳥取』(今井出版、08年)、共著に『いいひと賞』(講談社、10年)。
大阪文学学校には“生徒”として、03年秋期から2年間在籍。
25年10月から文校通教部のチューターに就く。専科・研究科/エッセイ・ノンフィクションクラスを担当。