文校ブログ

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春期75人目の新入生。この1年間“文校生空白県”だった石川県の51歳女性が通教部/詩・エッセイクラスへ。◆入学を検討されている皆さん、いつでも昼・夜間部のクラスゼミを見学できます。

●石川県河北郡の女性が、「エッセイが書けるようになりたい」とのことで、通教部・菅野美智子クラスへ。
●好きな作品として、田辺聖子さんの『朝ごはんぬき?』(新潮文庫)を挙げています。
●大阪文学学校のことは、北陸中日新聞で知ったのだそうです。
●昨日(15日)制作した『23年度春期・クラス別名簿(居住都道府県名および区・市・郡名入)』に間に合いました。

◆大阪文学学校に関心のある方、入学を検討されている方は、いつでも昼・夜間部のクラスゼミを見学できます。新入生(本科)クラスは、どの曜日のどの時間帯にやっているのか、文校HPのトップページでご確認ください。
メールでも電話でも、事務局までご連絡いただければ、見学予定の日に合評するクラス生作品をお届けします。
また、6月25日(日)に行われる通教部スクーリングも見学できます。

(小原)

【学生委員会在特部より】『樹林』23年11月(在校生作品特集)号に向けて





作品および選考委員応募用紙(PDF)はこちら

本日公開!「詩時評(第31回)」(松本衆司執筆) ◆「小説同人誌評(第37回)」(細見和之執筆)、「詩同人誌評(第7回)」(中塚鞠子執筆)も公開中!

本日、「詩時評(第31回)」(松本衆司執筆)を公開しました。

『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司執筆)はその後、当HPのトップページ上に公開の場を移しました。
21年3月からは、あらたに「詩同人誌評」(中塚鞠子執筆)もくわわりました。
それぞれ原則、年4回執筆で、「小説同人誌評」は通算で37回目、「詩時評」は31回目、「詩同人誌評」は7回目になります。

公開済みの小説同人誌評、詩時評、詩同人誌評の一覧はこちら

本日公開!「小説同人誌評(第37回)」(細見和之執筆) ◆「詩時評(第30回)」(松本衆司執筆)、「詩同人誌評(第7回)」(中塚鞠子執筆)も公開中!

本日、「小説同人誌評(第37回)」(細見和之執筆)を公開しました。

『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司執筆)はその後、当HPのトップページ上に公開の場を移しました。
21年3月からは、あらたに「詩同人誌評」(中塚鞠子執筆)もくわわりました。
それぞれ原則、年4回執筆で、「小説同人誌評」は通算で37回目、「詩時評」は30回目、「詩同人誌評」は7回目になります。

公開済みの小説同人誌評、詩時評、詩同人誌評の一覧はこちら

通教部生・休学生などへ『樹林』7月号を発送!◆6/25通教部スクーリングの見学(Zoom可)を希望される一般の方にも、『樹林』7月号をお届けします。ご連絡ください。


【画像】は、『樹林』7月号(通信教育部作品集)の目次。作品名と作者名がズラッと並んでいます。

230ページ立ての『樹林』7月号は、きのう(月)昼に印刷所からが仕上がってきました。
そっこく、真銅・事務局員が台車で谷町郵便局に運び込み、北海道から沖縄まで全国37都道府県にまたがる通教部の皆さん(148名)と休学生の皆さん(83名)に発送しました。きょうから始まった昼・夜間部の『樹林』合評会週間の作品リストおよび6月の公開講座などの日程を載せたチラシ
を同封しました。
さらに、『樹林』7月号は、元チューターなど文校関係者や、新聞社、出版社、図書館へも寄贈しました。

定期購読の皆さん(40名)への『樹林』7月号の発送は、もうしばらくお待ちください。もうすぐ仕上げる予定の「文校ニュース」6月号といっしょにお届けしたいと思いますので。

昼間部、夜間部生の皆さん(178名)は、クラスゼミで来校のおり、『樹林』7月号を教室の机の上から持ち帰ってください。
Zoomで合評に参加している皆さんへは、後日郵送します。

●『樹林』7月号に自分の作品が載っていて講読を希望される方は、事務局まで何冊でも申し込んでください。1冊650円です。すぐお送りします。

●『樹林』7月号は、6月25日(日)通教部スクーリングの合評テキストになります。

●6/25スクーリングの見学(Zoomでも可)を希望される一般の方へも、ご連絡いただければ、『樹林』7月号をお送りします。

(小原)