文校ブログ

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公開講座/昼・文章講座は教室参加にくわえ、試験的にZoom配信をおこないます。【夜・文章講座、昼/夜・詩の連続講座は従来どおり教室参加のみ】

【5/13 6/17 9/2昼・文章講座のZoom視聴について】

●在校生
◎視聴料無料(申込不要。課題作の提出可)
◎講座の前日か当日に文校ブログで公開するURLをクリックしたのち、23年4月1日発行の「文校ニュース」1面に記載されていたパスコード(入学開講式用パスコードを転用)を入力すると、視聴することができます。パスコードは、今期3回分とも同じです。パスコードが不明な方は事務局までお問い合わせください。

●休学生・文校OB・『樹林』購読者および一般
◎視聴料(今期3回分セット料金のみ。課題作の提出可)
・休学生・OB・『樹林』購読者 3000円
・一般 4500円
◎申込方法
・名前、住所、電話番号および所属(休学、OB、『樹林』購読、一般)を明記のうえ、文校事務局あてメールをください。
・視聴料は、郵便振替「00940-0-16991 大阪文学学校」または、ゆうちょ銀行「14160 2064271 (社)大阪文学協会」で振り込んでください。(申込名と振込人名義が異なる場合は、事前にご連絡ください)
・申込メールおよび入金を確認でき次第、視聴用のパスコードを事務局からメールで送信します。講座の前日か当日に文校ブログで公開するURLをクリックしたのち、パスコードを入力すると、視聴することができます。パスコードは今期3回分とも同じです。
・講座の第2回から、あるいは第3回のみ視聴される方は、事務局までお問い合わせください。

●各種公開講座の課題作締切日と開催日は次のとおりです。
昼/文章講座〔馳平啓樹〕 4/28締切(5/3から変更)→5/13開催
・夜/文章講座〔津木林洋〕 5/6締切→5/15開催
・5/28特別講座〔宮内勝典〕 「文学は必要か?」 教室とZoom
・夜/詩の連続講座〔冨上芳秀〕 5/20締切→5/29開催
・昼/詩の連続講座〔近藤久也〕 6/3締切→6/10開催

今日(月曜)の通教部の提出作品は、沖縄県宮古島市、茨城県水戸市など各地の14名から。未提出者は、まだあきらめないで!

通教部の提出作品のいちおうの締切は15日(土曜)でしたが、最終締切は4月28日(金曜)必着です。
今日・17日、郵便で作品提出のあった通教部生の居住地は・・・《全国・7名》沖縄県宮古島市、長崎県佐世保市、岡山市南区、愛知県岡崎市、同豊田市、横浜市栄区、茨城県水戸市、《関西・7名》神戸市北区、兵庫県宝塚市、同丹波篠山市、同高砂市、堺市堺区、京都市右京区、同左京区。
以上14名の作品は、各担当チューターへ、夕方郵送しました。

◆まだ提出していない方は、連休前日の28日(金)までは、けっしてあきらめないでください。1日でも早く提出を!

(小原)

通教部提出作品は21名(速達・レターパックあわせて14、郵便受け投入・持参あわせて7)から《21年10月から、普通便の土曜配達はありません》。昨日までの既着分と合わせて12名のチューターへ速達で郵送。 ◆きょうの昼間部は2クラスあわせて24名中、教室出席14名、Zoom出席6名、欠席4名。


【写真】通教部各チューターへ発送される通教部生の作品の“山”。あわせて、「作品提出リスト」「過去の作品提出状況表」「入学申込書」(新入生・進級生のみ)も同封。

通信教育部(12クラス・143名/うち新入生31名)は、きょうが23年春期第1回提出作品の、いちおうの締切日。
きょうは計21名から提出がありました。
郵便局の人が3度にわたって事務局に運んできた速達便(レターパックもふくむ)計14通の通教生の居住地は、全国的には福岡市中央区、同東区、福岡県飯塚市、岡山市、静岡県富士市、同下田市、埼玉県吉川市、新潟県魚沼市、北海道札幌市、関西圏では大阪市住吉区、大阪府豊中市、京都府乙訓郡、奈良県生駒市、和歌山市。
また、大阪・兵庫から事務局へ直接持ち込み6名、郵便受け投入1名。

今日までに到着していないと、6/25(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』7月号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、連休に入る前日の4/28(金)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評および添削は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、4/28までに届け希望すれば自作品を合評してもらえます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
きょうまでの到着作品をクラスごとにまとめ、今から道頓堀に近い大阪南郵便局に出向いて、通教部12名のチューターに速達で届けます。

◆きょう正午(12時)より文校教室を間仕切りボードで2つに分けて、昼間部・本科小説・大西智子クラスと同・専科研究科小説・津木林洋クラスのゼミ(組会)がおこなわれました。
大西クラスは、教室9名(うち20歳の大学生など新入生5名)、Zoom2名、欠席3名(うち新入生1名)でした。
自己紹介のあと、各自の作品提出日を早々と決めました。その後、近くのコンビニなどにお茶やビール、たこ焼きやお菓子を買い出しに行き、それらを教室の机の上にひろげて、懇親会をおこないました。1時30分から3時前まで。
◆2年生以上の津木林洋クラスは、教室出席5名、Zoom出席4名、欠席1名(来週からは岐阜県恵那市から駆けつける予定)でした。

◎土曜日は、もともと夜間部はありません。

(小原)

今朝(15日)の朝日新聞・読書欄の広告・・・朝井まかてさん(文校修了生で直木賞作家)の『ボタニカ』(祥伝社/1980円)

3/29朝日新聞<夕>文化面で、朝井まかてさんが、NHK連続テレビ小説<らんまん>のモデル・牧野富太郎について熱く語っています。

今日(金)、春期67人目の新入生! 来週から昼・夏当クラスへ ◆通教部・提出作は14名から ◆昼・夜間部は3クラスで34名出席(うち埼玉県からZoom1名)、2名欠席。新入生10名(昼8、夜2)は全員出席

◆今日(金)の昼間部は、本科・小説・夏当クラスがあり、継続生6名+新入生8名の構成。来週から、「小説家になりたいため」と記された入学申込書を今日の夕方オンラインで届けてくれた大阪市の45歳男性も加わります。

◆夜間部は2クラスあり、本科・小説・西井クラスの構成は、継続生6名(うち2人は男子大学生)+新入生2名(うち一人は埼玉県東松山市からZoom参加)。今日は1人欠席。
もう一つの専科・小説・大西クラスは14名の構成で、今日は1人欠席。名古屋市からやって来る青年は、新今宮の1泊2千円のホテルに泊まるのだそうです。

【大西クラスの教室におけるゼミ風景。14名中13名出席】


【教室を出て、近くの居酒屋で飲み会。大西チューターも含めて13名で】

◆通教部の春期第1回提出作品が14名からとどきました。
新入生もふくむ14名の居住地は・・・・・・青森県弘前市、千葉県匝瑳市、さいたま市、東京都練馬区、鳥取県八頭郡、徳島県鳴門市、高知県南国市、兵庫県姫路市、京都市左京区、同右京区、奈良市、大阪府富田林市、同羽曳野市、同東大阪市【持参】。

◆明日(15日)が、いちおうの通教部提出作品の締切です。持参される方は、正午~午後5時の時間帯でお願いします。それより前に来られる方は、ビル1階の郵便受けに入れておいてください。
明日に間に合わないと、『樹林』7月号(通教部作品集)に自作品が載るチャンスをみすみす逃がすことになりかねません。でも、16日以降の提出分も28日(金)まで受け付け、担当講師からアドバイス批評(個別評)と添削は受けられます。また、28日(金)までに提出なら6月25日(日)スクーリングの前段に持たれるプレ・スクーリングで、合評に付される機会があります。
まだの方、がんばって書いて、1日でも早く事務局まで届けてください。

(小原)