22日・通教部スクーリング(およびプレ・スク)に84名出席予定<うちZoom7名>。遠来組は、福島・新潟・栃木②・・・島根②・福岡②・沖縄★チューター候補の木元健二さん(横浜)、林美佐子さん(伊勢)もそれぞれ音谷C、冨上Cの合評会に参加!
6/22<日>通教部スクーリングには、近いうちに通教部のチューターを引き受けていただく予定の木元健二さん(横浜市在住)と林美佐子さん(三重県伊勢市在住)も駆けつけてくれます。お二人とも大阪文学学校の修了生です。
●木元健二<きもと・けんじ>●1970年、大阪府出身。94年、朝日新聞社入社。文化部や週刊朝日編集部などに勤務し、大阪文学学校の紹介記事や朝井まかての連載小説『グッドバイ』を担当。【文校には、2003年10月から05年9月まで2年間、夜間部と通教部に在籍】
※今夕の「朝日新聞」3面に、木元さんの書かれた論評記事が載っています。≪下にコピー画像≫
●林美佐子<はやし・みさこ>●1970年、青森県生まれ。2013年に詩集『鹿ケ谷かぼちゃ』(第54回中日詩賞新人賞と第4回萩原朔太郎記念とをるもう賞のW受賞)、16年に詩集『発車メロディ』(第57回中日詩賞受賞)、24年に詩集『ピコピコハンマー』を刊行。いずれも、詩遊社刊。【文校には、2004年10月から08年9月まで4年間、通教部に在籍】
※17年10月16日付「朝日新聞」夕刊で、詩人・倉橋健一さんが『発車メロディ』を大きく取り上げています。17/10/19文校ブログ参照。
(小原)