全国から通教部生のみで８２名（教室７５、オンライン７）出席のあった６月２２日(日)の通教部２５年春期第１回スクーリングについては、６／２３文校ブログに詳しく書いてあります。

◎木下昌輝さんは、作家としての苦心や自身の創作方法を惜しみなく開陳しながら、通教部生の書く意欲を搔きたててくれました。
◎毎日新聞学芸部の石川将来(まさき)記者は、木下さんの講義の間じゅう、教室の前に行ったり後ろに戻ったりして写真を撮りまくっていましたが、大阪文学学校にとって有難い見事な記事に仕上げてくれました。感謝です。

（小原）