今夜(18日)、大阪文学協会の定例理事会が開かれる。理事7名全員出席(うち2名はZoomから)。来期(25年秋期)の組会・講座などについて議論し策定★1年ぶりに8/4(月)、文校総会(社員総会)を開くことに。
今夜、午後6時40分から8時45分まで、文校の一室で一般社団法人・大阪文学協会(大阪文学学校の運営母体)の定例理事会がもたれました。教室出席は、葉山郁生(協会代表理事)、平野千景、美月麻希、新任の松本衆司、小原政幸(文校事務局長)の5名の理事。細見和之(文校校長)、津木林洋の2名の理事は自宅からリモート(Zoom)出席。
今期(25年春期)の進行状況、6月末での会計収支、来期(25年秋期)の組会・講座、『樹林』本誌や小野十三郎賞などについて討議しました。その詳細については、いずれ「文校ブログ」「文校ニュース」等でお知らせします。
◆およそ1年ぶりに、“文校総会”を8月4日(月)午後7時から文校教室で開くことになりました。Zoomからでも出席できます。
“文校総会”は会社でいうなら社員総会に当たり、構成員は全理事、全チューター、事務局、学生代表5名です。
(小原)