7月最後の組会は佐伯クラス。15名出席(うちZoom1名)、欠席2名★チューターふくめ14名で、“暑気払い”に居酒屋に繰り出す◆事務局は8/9(土)まで通常通り。『樹林』在特号の小説部門1次選考の集計[7/25]、詩部門とエッセイ部門の選考会[8/3]など。
今春期の昼間部・本科小説・佐伯敏光クラスの構成員は、新入生6名をふくむ17名【写真は今日の組会(クラスゼミ)模様・午後2時から5時まで】。
昼・夜・通教あわせた26クラスのうち、昼・詩/エッセイ・近藤久也クラスと並んで17名の大所帯になっています。4月8日(火)に始まった週1回の組会だけでは提出作品の合評をこなせず、他の昼・夜間部のクラスより1回多い全14回の組会となりました。更にお盆明けにも、他のクラスと同じ3回の組会に加え、もう1回補講を予定しています。
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■空堀商店街アーケード[すかんぽの方]を出てすぐのところにある居酒屋≪てんてん≫で繰り広げられた、佐伯クラスの“暑気払いの飲み会”の写真が2枚とどきました。
【飲み会を終えて、≪てんてん≫から出てきたところ】
◎赤いバッグを持った前列の女性は、広島からやって来ます。時々は、Zoom参加。
◎その女性の後ろが佐伯チューター。
◎佐伯チューターから一人置いて、白い靴を踏み出している女性は、<あいみょうんの聖地>と言われている甲子園球場近くの喫茶店≪ヘンゼルカフェ≫の経営者。<あいみょん>のことは、『樹林』24年10月号(入学案内書)に、「キセキ」と題して詳しく書いています。
(小原)