11/8(土)、東京から中上紀さん(作家)をお招きしての公開/特別講座【私の創作のこと、中上健次のこと】★在校生は教室聴講・Zoom視聴とも無料★休学生・OB・『樹林』定期購読者は1000円★一般は1500円
11月8日(土)PM4:00~6:00/大阪文学学校
教室+Zoom開催
公開/特別講座
【対談】私の創作のこと、中上健次のこと
中上 紀(作家)×葉山郁生(大阪文学協会代表理事)
――中上さんと教室参加者との質疑応答の時間も設けます――
◆文校教室で聴講の場合◆教室満杯の可能性がありますので、できるだけ事前申込をお願いします。
在校生;無料
休学生・文校OB・『樹林』定期購読者;1000円
一般;1500円
◆自宅でのリアルタイムのZoom視聴の場合◆
◎在校生は無料です。前日(11/7)に文校ブログで公開するURLをクリックしたのち、『25年秋期・学習の手引き』3頁、または事前に配布するチラシ裏面に記載のパスコードを入力すると視聴できます。
◎休学生・OB・『樹林』購読者は1000円、一般は1500円です。
希望者は、名前・住所・所属クラス(または休学、OB、『樹林』購読、一般)を明記のうえ、文校事務局あてメールをください。11/8の前日までに、Zoom招待状をお送りします。
視聴料は、11/5(水)までに、郵便振替「00940-0-16991 大阪文学学校」または、ゆうちょ銀行「14160 2064271 (社)大阪文学協会 ※他金融機関からの場合【店名】四一八(読み ヨンイチハチ)【店番】418【預金種目】普通預金【口座番号】0206427」で振り込んでください。(申込名と振込人名義が異なる場合は、事前にご連絡ください)
・・・・・・・・・・・
【ゲスト紹介】●なかがみ・のり●
1971年、東京生まれ。ハワイ大学芸術学部美術史科卒業。1999年、『彼女のプレンカ』ですばる文学賞。小説、エッセイ、紀行など幅広く執筆する傍ら、日本大学、東京外国語大学、武蔵野大学、朝日カルチャーセンター、バベット小説講座(オンライン)で創作を教える。アイオワ国際ライティングプログラム、魯迅文学院国際ライティングプログラムなどに参加。2013年より優れた同人誌文学に与えられる文学賞「まほろば賞」選考委員を務める。主な著書に『イラワジの赤い花』、『夢の船旅 父中上健次と熊野』、『アジア熱』、『月花の旅人』、『海の宮』、『熊野物語』、『天狗の回路』、梁石日との共著『タクシーガール』等。