【今秋53番目の新入生】文校へは歩いて来れる50歳女性。今日申し込んで、明日から夜・本科小説・西井C(金)のゼミに参加することに。明日のクラス合評作品をメール添付で届ける。
大阪市中央区の中でも文校の近くに住む女性から今日の午後3時前、オンラインで「入学申込書」が送られてきました。角田<ツノダ>事務局員が電話で女性や西井隆司チューターとやり取りし、明日夜の合評作品を事務局経由で女性にメール送付しました。途中入学になるため、学費は〇千円割り引くことになりました。
女性は今までに、津木林洋チューターの公開《夜・小説(エッセイ)入門講座》や特別講座(今年2月15日・ゲストは藤岡陽子さんと玄月さん)に参加経験がありました。
「入学申込書」中の《入学のきっかけや書きたいテーマなど》欄には、【1年以上毎月ショートショートの作品を書いては公募に出していますが、もう少し長い作品を書くためのエネルギーをもらいたく、入学を希望します】と書かれていました。
(小原)
