通教部・提出作品は熊本・長崎・広島・岡山・徳島・兵庫・大阪(3)・神奈川・東京・栃木・宮城・北海道の14名から。◆昼・夜間部は4クラスあわせて教室出席40名、Zoom出席4名、欠席10名。
今日、通教部の秋期第1回提出作品が、新入生も含めて14名からとどきました。14名の居住地は・・・・・・熊本市、長崎市、広島県福山市、岡山県玉野市、徳島三好市、兵庫県宝塚市、大阪市東成区(持参)、大阪府...
10/7毎日新聞(夕)・・・第26回小野十三郎賞の受賞記事
◆小野十三郎賞を主催しているのは、大阪文学学校の運営母体である一般社団法人・大阪文学協会(代表理事;葉山郁生)。小野さんは、大阪文学学校創立の1954年から91年まで校長を務め、96年10月に...
② 9/28東京新聞(朝)・・・藤岡陽子さん(文校修了生)の新刊長編『森のあかりが灯るとき』(PHP研究所/1,980円)が“著者は語る”コーナーで取り上げられる!
上の9/28東京新聞(朝)も文校通教部修了生で横浜市の安藤さんがメール添付で届けてくれたものです。 メールの本文は、「卒業生など文校の皆様の活躍は嬉しくも、はげみになります」と結ばれていまし...
① 8/24東京新聞(夕)・・・中西智佐乃さん(文校修了生)が『すばる』9月号で発表した小説「長くなった夜を、」が“文芸時評”欄で取り上げられています。
※中西智佐乃さん(文校修了生)の小説を取り上げている8/24東京新聞(夕)のコピーをメールで送ってくれたのは、文校通教部修了生で横浜市在住の安藤さん。大阪では目にする機会のない東京新聞に載った...