文校ブログ

ブログメニュー
カテゴリー
最近の記事
バックナンバー
年別アーカイブ

月別アーカイブ

2026年1月
« 12月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

本日公開!「詩同人誌評(第15回)」(中塚鞠子執筆) ◆「小説同人誌評(第46回)」(細見和之執筆)、「詩時評(第43回)」(松本衆司執筆)も公開中!

本日、「詩同人誌評(第15回)」(中塚鞠子執筆)を公開しました。

『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司執筆)はその後、当HPのトップページ上に公開の場を移しました。
21年3月からは、あらたに「詩同人誌評」(中塚鞠子執筆)もくわわりました。
それぞれ原則、年4回執筆で、「小説同人誌評」は通算で46回目、「詩時評」は43回目、「詩同人誌評」は15回目になります。

公開済みの小説同人誌評、詩時評、詩同人誌評の一覧はこちら

神尾和寿さん(詩人)の担当で新しく始まる公開講座【夜・詩入門講座】第1回 に向けた詩作品の提出締切は、11/8<土>。提出は文校事務局まで郵送または持参のこと★少し遅れる方は、事務局へ相談を★在校生・OB・一般とも受講料千円

★25年秋期、公開講座の夜・詩入門講座(計3回)の講師が、今までの冨上芳秀さんから、神尾和寿(かみお・かずとし)さんに代わります。

《神尾和寿さん[1958年生]のプロフィール&メッセージ》
☆既刊詩集として、第一詩集『神聖である』(一九八四年、文童社)から最新詩集『巨人ノ星タチ』(二〇二三年、思潮社)まで、計八冊。論文として、「詩と宗教」(『宗教の根源性と現代 第1巻』所収)、「思索的な詩作を詩作的に思索すること ヘルダーリン解釈」(『ハイデガー読本』所収)、他多数。翻訳書として、『ハイデッガー全集第50巻 哲学入門―思索と詩作』。また、『現代詩手帖』(思潮社)二〇二四年一月号から年鑑号まで、「詩書月評」を担当する。
日本現代詩人会会員、日本詩人クラブ会員、兵庫県現代詩協会理事。詩誌「ガーネット」(編集発行:高階杞一)同人。
★詩を読むだけにとどまらず、思わず詩を書いてしまう、ということは、詩への問いだと思います。そして、その詩は本人が書いたものですから、結局は、自分自身への問いでもあるでしょう。答えは、どこまでも、その先に漂っています。

//////////////////////////////////////////
●11月中に開催される公開講座の課題作品の締切日と開催日は次のとおりです。
◎特別講座〔中上紀さん〕 11/8<土>開催(在校生は教室でもZoomでも無料で参加できます。OB千円・一般千五百円――Zoom視聴も可)

◎昼・小説(エッセイ)入門講座〔馳平啓樹さん〕 11/15<土>開催(提出は締め切りました。Zoom視聴も可。在校生・OB・一般とも受講料千円)

◎夜・詩入門講座〔神尾和寿さん〕 11/8<土>締切―→11/17<月>開催(在校生・OB・一般とも受講料千円。Zoomなし)

◎昼・詩入門講座〔近藤久也さん〕 11/15<土>締切―→11/22<土>開催(在校生・OB・一般とも受講料千円。Zoomなし)

(小原)

一昨日(2日/日曜)の新入生歓迎・文学散歩《阪急西宮北口駅⇒宝塚大劇場⇒手塚治虫記念館》に36名の参加。そのうち新入生4名、遠来組は埼玉・愛知(2名)・三重県熊野・香川から。夜の懇親会(2次会)には30名◆10日(月)夜は第2回学生委員会


【歌劇の殿堂・宝塚大劇場前で記念写真。公演を観る余裕はありませんでした。時間的にもお金的にも】


【宝塚市立手塚治虫記念館前で記念写真】


【西宮北口駅近くの居酒屋《鶴亀八番》で行なわれた懇親会には、この時になって飛び込み2名を含めて30名が参加。乾杯の音頭をとったのは、委員会メンバーの矢神紅葉さん<夜・平野C>。30名全員がそれぞれ立ち上がり簡単に自己紹介をおこなった。[写真・左]で立ち上がり熱く語っているのは司元さん<昼・佐伯C>】

◆一昨日(11月2日)、学生委員会主催で“新入生歓迎・25年秋期文学散歩【阪急電車でGO!宝塚へ】”がおこなわれました。年に2度企画している文学散歩――今秋のそれには36名の参加がありました。そのうち、チューター陣3氏(谷良一・名倉弓子・高田文月<散歩のみ>)に、途中から事務局・小原の参加もありました。

当日は午後1時、阪急神戸線・西宮北口駅構内の時計広場に集合し、そこから阪急電車の今津線に乗って終点の阪急宝塚駅に降り立ちました。宝塚大劇場、手塚治虫記念館、文化芸術センターなどをゆったりとめぐりました。詳細については、『学生新聞コスモス』が特集する予定。

午後5時15分過ぎからは、西宮北口駅近くの居酒屋《鶴亀八番》において、30名で飲み放題の懇親会をもちました。そのうち、秋の新入生の参加は4名(昼・谷C①、夜・松本C②、夜・西村C①)。

◎文学散歩の参加者は、半年前(25・5・18)の郡山城址・薬師寺・唐招提寺のとき34名、1年前(24・11・3)の京都宇治のとき28名、(24・5・12)の大阪四天王寺界隈のとき35名、(23・11・5)の通天閣・新世界のとき37名、(23・5・14)のNHK大阪・大阪歴史博物館・大阪城のとき22名、(22・11・6)の万博記念公園のとき28名、(22・5・15)の京都鉄道博物館のとき23名、(21・11・7)の大阪ミナミ散策のとき20名、(コロナ禍真っ最中の21・5・16)の大阪城散策のとき7名、(20・11・8)の天王寺公園ピクニックのとき18名という記録が残っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎大阪文学学校学生委員会は、新しい委員を募集中です。
各クラスからいろんな人が集まってきます。
新入生、大歓迎! 新入生以外も、大歓迎!
1回だけでもいいですから、気軽にのぞいてみてください。
希望があれば、オンライン(Zoom)でも参加できます。
学生委員会は、ほぼ隔週の月曜日の夜に開かれています。
こんどの委員会(秋期第2回)は、11月10日(月)午後7時からです。

(小原)

本日公開!「小説同人誌評(第46回)」(細見和之執筆) ◆「詩時評(第43回)」(松本衆司執筆)、「詩同人誌評(第14回)」(中塚鞠子執筆)も公開中!

本日、「小説同人誌評(第46回)」(細見和之執筆)を公開しました。

『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司執筆)はその後、当HPのトップページ上に公開の場を移しました。
21年3月からは、あらたに「詩同人誌評」(中塚鞠子執筆)もくわわりました。
それぞれ原則、年4回執筆で、「小説同人誌評」は通算で46回目、「詩時評」は43回目、「詩同人誌評」は14回目になります。

公開済みの小説同人誌評、詩時評、詩同人誌評の一覧はこちら

【10月31日(金)/朝日新聞・文化面】第27回小野十三郎賞授与式の模様を伝える。文校の“校旗”をバックにした受賞者(岡本啓さん・江畑實さん)の写真も。もう一人の受賞者・高橋修宏さんは体調悪く欠席。

朝日新聞社のご厚意により、小野十三郎賞贈呈式の会場は昨年度(第26回)まで中之島フェスティバルタワー12階のアサコムホールでしたが、今年度(第27回)は授与式と名称を改め大阪文学学校でおこないました。しかも、秋期入学開講式の中で執りおこないました。秋の新入生や大阪文学学校のチューター(講師)を中心に、教室に56名、Zoomで22名の出席がありました。

その小野賞授与のコーナーでは、受賞者に葉山代表理事から賞状と賞金目録が手渡されました。今回の小野賞受賞作は、<詩集部門>が東京都の岡本啓(おかもと・けい)さんの『ノックがあった』、<詩評論書部門>が大阪市の江畑實(えばた・みのる)さんの『創世神話「塚本邦雄」 初期歌集の精神風景』と富山市の高橋修宏(たかはし・のぶひろ)さんの『暗闇の眼玉 鈴木六林男を巡る』の二冊でした。残念ながら、高橋さんはコロナにかかってしまい、授与式への出席はかないませんでした。
最終選考委員(詩集部門 細見和之、四元康祐、犬飼愛生/詩評論書部門 葉山郁生、添田馨、松本衆司)の6氏により、各受賞作についての寸評が述べられました。四元さん(ドイツ)、犬飼さん(愛知)、添田さん(埼玉)の3氏はオンラインで。
また、小野賞の発足からずっと共催していただいている朝日新聞社の藤橋一也・文化部大阪担当部長からも挨拶をいただきました。
授与式の取材に駆けつけられた朝日新聞と読売新聞の求めに応じて、文校の“校旗”をバックにして記念撮影もおこなわれました。

◆今年の第27回小野賞[大阪文学協会主催/朝日新聞社共催/桃谷容子基金後援]には、全国各地から詩集144冊、詩評論書5冊の応募がありました。第21回から詩集部門と詩評論書部門に分けて選考し、各々に正賞(賞金各30万円)を設けています。
詩部門の予備選考委員は、近藤久也、高田文月、中塚鞠子、平居謙、細見和之、松本衆司の6氏で、2次にわたる選考会を行いました。また詩評論書の予備選考は、細見和之、松本衆司の2氏が務めました。
予備選考で最終候補に選ばれた詩集12冊、詩評論書2冊の中から、小野賞を決定する最終選考会は9月12日、大阪文学学校においてオンラインも交えておこなわれました。
1作受賞の詩集部門は賞金30万円でしたが、詩評論書部門は2作受賞だったため各々15万円ずつの賞金になりました。

◎小野賞を主催しているのは、大阪文学学校の運営母体である一般社団法人・大阪文学協会(代表理事;葉山郁生)。小野十三郎さんは、大阪文学学校創立の1954年から91年まで校長を務め、96年10月に93歳で亡くなるまで名誉校長でした。

(小原)