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四宮秀二さん(前通教部チューター/徳島県阿南市)のご冥福をお祈りします。

四宮 秀二

今日午後4時前、奈美枝夫人から電話で、通教部・前チューターの四宮秀二(しのみやしゅうじ)さんの訃報がもたらされました。四宮さんは、阿南市にお住まいでありながら、1990年から2014年3月まで24年間にわたって、大阪文学学校通信教育部小説コースのチューター(講師)を務められました。年4回の通教部スクーリングにはいつも南海フェリーをつかって上阪していただき、辛辣な批評姿勢をくずさずクラス生の〈書くこと〉への意気込みをいっそう奮い立たせてくれていました。
14年3月に直腸ガンが発覚して以来、闘病生活を余儀なくされていました。1月9日(土)午後3時32分永眠。享年65。心よりご冥福をお祈りします。ご遺族の住所は、徳島県阿南市大潟町174。
《四宮秀二さんの略歴》
1950年徳島県生まれ。
1965年から90年まで、紀伊水道で曽祖父から四代にわたる漁師。
1981年大阪文学学校通信教育部に入学し、4年間在籍。
1983年「落陽の海」で第3回大阪文学学校賞。同作品は第5回徳島作家協会賞にも選ばれる。
1983年より毎夏“徳島ミニ文校”を阿南市の自宅などで開催。96年まで。
1990年より大阪文学学校チューター。
2000年6月から11月まで徳島新聞夕刊に小説「砂の船」を110回にわたり連載。
2005年小説集『海にクラゲの満ちる時』(大阪文学学校・葦書房)刊行。

(小原)

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